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破綻しそうな会社(ビッグ3)
の首脳が公聴会に
自家用機で行って、議会で
「自家用機は売って帰れ」と
やり玉にあがってしまう今日この頃です。
人口減少社会について
もう一言だけ言っておこうかと思い
アップしました。
実際のところ、
世界の人口は、
どんどん増えており、
減少していると騒いでいるのは
先進国だけです。
約66億人以上もの人間が
地球上で暮らしており、
ローマクラブを持ち出すこともなく、
圧倒的な人口爆発。
世界を牛耳る
なにものかが
人口を減らそうとして
エイズを開発し、ばら撒いたという
トンデモ説を信じてしまいそうになってしまいます。
日本はそのうち1億、アメリカは3億、
人口が少ないために
市場として魅力が乏しいといわれる
お隣韓国で約5000万人弱です。
日本もこのまま無策を続ければ、
5000万人に近づくこと確実です。
しかし、
世界的見地で考えると
人口が増えないことは
返って地球環境負荷から考えると
よいことであり、
一概に悪いことではないかもしれないと
最近になって思うようになりました。
人口減少の日本を市場を
サブとしてみて
産業構造を変えていく必要がある
と筆者は考えます。
今までも、
自動車やコンシュマーエレクトロニクス市場は
じつのところ、日本の市場はサブでした。
圧倒的な、マスマーケットは
北米であり
北米をターゲットにした製品作り、
北米向けの製品が
従来型のコンシュマーターゲットの
マーケティングセオリーだったのです。
しかし、北米のバブル崩壊により、
しばらくは市場として
魅力が薄くなるのは間違いありません。
筆者としては、
北米に代わる市場は
やはり
中国しかないのではないか
と思っています。
そのためのマーケティング戦略、
製品作りが
今後、必要なってくるのではないか
現状、そう考えるものであります。
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