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急に涼しくなってきました。
また音楽の話題を書きたくなりましたので
いつもの話題とは脱線しますが
思い出しながら、書いてみます。
普段は、テクノやハウスや
世界中で50人しかいないような
カテゴリーの音楽を中心に活動しているのですが
ふとしたタイミングでクラシックが聴きたくなるときがあります。
それは大概、
マーラーで、
これは心が不安なときに必ず聴きたくなります。
そして、1ヶ月位聴き続けて不安の原因が的中することになります。
ブルックナーはどういうときに聴きたくなるのか
たぶん。。。
苦しいときなのかもしれません。
ブルックナー交響曲第3番ニ短調
「ワーグナー」
筆者が、初めてブルックナーに触れた曲なので
ブルックナーの交響曲の中で
最も思い入れの深い曲です。
ネット内検索するとブルックナーの交響曲の中でも
最難曲と言われているようです。
初演でも演奏不可能とか言われたとか。
なんかわかるような気がします。
この曲の出だしはなんとなくスムーズに始まっていません。
血液が逆流するかのような弱起から
明るい出足ではないのです。
筆者の学生時代、
クラシックは、ブラームスが一番で
交響曲第4番が自分の十八番だと思っていたのですが
当時流行っていたFM雑誌のコラムで
夏休みのような長期休暇には
ブルックナーを聴こう
という紹介記事がありました。
誰が書いていたか覚えていませんが、
ブルックナーを聴くときのコツというか
作法みたいなことが書かれていました。(続く)
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