人類の未来に このように書いてきましたが、 筆者自身は 甚大な犠牲を伴うだけの 需要創出には反対の立場です。 どうせ金を 湯水の如く使うのであれば、 人類の未来に 投資してほしいと思っています。 筆者が思い描く需要創出は、 遠大にして荒唐無稽なため 採用されることは難しいと思いますが。 次回、あえて書いてみます。