評価の矛盾 | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


ただ、せっかく考えた

この貢献度主義でも

貢献度イコール売上金額であると

ゴリ(ラ!)押しする


インテリジェントとは
 
無縁の存在

には効果がない!

ことに気付いてしまいました。

また、

インテリジェントに溢れたリーダーの方も

貢献度を図る目安がないとおっしゃられるかもしれません。

筆者はここで、はたと筆を止めてしまいます。

なぜなら

たとえ貢献度主義という制度を導入しても

評価する人が同じなら

結果が一緒になることに気付いたからです。

つまり

どうしても評価というプロセスを踏むからには

評価する側の

恣意的な判断から

逃れることができないからです。

やはり貢献度主義下においても

上から下、下から上、できれば外野、

横からも、

全方位からの評価システム

が不可欠であることに気付かされます。

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