ただ、せっかく考えた
この貢献度主義でも
貢献度イコール売上金額であると
ゴリ(ラ!)押しする
インテリジェントとは
無縁の存在
には効果がない!
ことに気付いてしまいました。
また、
インテリジェントに溢れたリーダーの方も
貢献度を図る目安がないとおっしゃられるかもしれません。
筆者はここで、はたと筆を止めてしまいます。
なぜなら
たとえ貢献度主義という制度を導入しても
評価する人が同じなら
結果が一緒になることに気付いたからです。
つまり
どうしても評価というプロセスを踏むからには
評価する側の
恣意的な判断から
逃れることができないからです。
やはり貢献度主義下においても
上から下、下から上、できれば外野、
横からも、
全方位からの評価システム
が不可欠であることに気付かされます。
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