そのつぎに多いのが
顧客固定の営業で
大手メーカーの子会社のような位置付けで
顧客の指示に基づいて
必要なものを納入します。
売り込みはありません。
言われたものだけを
仕入れて、
言われたものだけを製造して納入します。
俗に営業が必要ない業態です。
これがたぶん一割。
筆者が定義する営業は
残り一割の
新規開拓する営業です。
しかし
これも毎回ぼやきながら書いてしまいますが、
世の中の経営者は
このデリバリーを担当している営業と
新規の営業とを
いっしょくたに
評価しがちです。
デリバリーの場合、
たとえばビールなら
七月は暑いから昨年実績から
十万ケースは必要だとか
ある程度の予測を立てることができます。
応援クリックよろしくお願い致します。
↓
人気blogランキングへ