今日は休日前なので
雑記調で書いてしまいました。
お許しを。
さて、筆者は、
正確かつ間違いのない仕事は
機械が担うべきと考え、今の道に入りました。
(スタートは、ロボット会社からです。)
今まで、ワットから始まる産業革命は
人間ができないことを機械にやらせるという
発想が起点になって現代まで来ています。
筆者は
人間ができることこそ
機械にやらせるべき
という発想です。
この起点は重要です。
同じ機械化文明を目指していても
結論が違ってくるからです。
そうして、そういう仕事をすべて機械が、
ロボットが担うようになったとき
人間は何をするべきかを考えたとき、
やはり、
新たなテクノロジーの挑戦、
新しいサービスの考案
芸術、創作
などの俗に言う
クリエイティブな分野
に安心して注力できる世の中にできると考えました。
だからこそ、
機械化社会、機械化文明を推し進めています。
筆者の考えは古く、
技術の発展が人々の幸せにつながる
というオールド&レガシー思想が起点になっています。
そして、
そういう社会はいまだ実現できず、
近年は逆に
単純単調作業が機械ではなく
人間が機械の歯車のように
追い立てられて働く社会に
逆戻りの状況
がありました。
今度こそ、歴史の流れを逆戻りさせずに
前進できればよい
と考えています。
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