Time Enough for Love | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


筆者は教育について疑念が

二つあると述べました。(過去記事にリンク)


一つ目は学習する意味や目的に触れずに

学習が開始するということでした。


もう一点目は教育者に対する疑念です。

先生という専門職を育成して現場に投入しているわけですが

筆者はこの点に疑問を感じています。

社会での経験のない者が

社会について

教えることができるのだろうかという

疑問です。

特に筆者が提言する

最初に学ぶことは

資本主義について

だとすると

資本の厳しい論理、弱肉強食の世界、

油断すれば消される世界

この理解が先決だとすれば
(もちろん読み書きはその前に
学ぶ必要がありますが。)

先生という専門職も

当然必要だと思いますが

社会経験者が教員として

教壇に立つことが義務でなければ

子供は羅針盤なく

勉学に励むことになるのではないでしょうか。

そうでなければ

生き馬の目を抜くような荒波に

ただ、一人旅立つとき

恩師の暖かい指導が

子供のときにあればこそ

最後の段階で踏みとどまることができる。

と思うからです。

今回の文章は、、、

/////途中で人生を断念した友人に。

過去不幸にもサバイバルできなかった友人に。

捧げます。

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