名を残した偉人が大概晩年、
私学を設立しているのは決して
偶然ではないと思います。
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やはり色々な問題に取り組んできて
必ず到達する結論は
教育の問題だったと推察します。
筆者も教育についての疑念が大きく二つあります。
一つは、何のために勉強するのか。
これはいくら学校で勉強しても
答えを見つけることができませんでした。
何のために勉強するのか。
わからないで勉強して
果たして役に立つ知識が得られるのでしょうか。
今でも普通に疑問を感じてしまいます。
よく言われるのが
勉強の目的は自分で設定するもので
勉強が必要だから
学校に勉強しにきているのだ。
というものと
勉強は学問の追求であり、
知的探求心を満たすものだから
それ自体に実用性を求めてはいけない。
というものです。
恐らく今の学校のスタンスはこれでしょう。
実務家を自認する筆者には容認できないことです。
なぜならば、
この社会自体がそういうものを
望んでいないからです。
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