前回に引き続き、
やはり、
軽率なそしりの子細を
ここに述べることは致しません。
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顛末だけ述べますと、
たったの六ヵ月、
そこにお世話になったという結果でした。
ここで言うのも何ですが、
その会社が
あの不景気の時代にも手を緩めることなく
採用活動していたのは、
どんどん抜けて?いたからだったのでした。
あの不景気の時代に!
落し穴はあるものです。
転職エージェントの広告ではありませんが
転職は慎重に。
ただ、
一言申し添えるなら、
どのような事情があるにせよ、
人材は
必要があって呼ばれたから、
転職者という実情は不利な立場であっても
そのリスクを飲んで
そこに行くものなのです。
こちらも軽率だったかもしれませんが、
採用する側もこのようなことが起きないよう
要求スペックは
予め、こと細かに定めておくべきだと思います。
と言っても、
この会社!
この業界でも
このような事態では有名な(その当時は無知で知らなかった)
会社でしたので、
あらかじめよくリサーチすべきだったのでしょう。
結局、
筆者の経歴の中では
ただ一つの汚点
として残ってしまいました。
営業という括りの中でも合わない職種、
合わないコミュニティが存在することが
認識できたことが唯一の収穫でした。
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