七社六回も転職を重ねると
人生自体が転職と一体となって
まさに転職人生というような
人生感が実感として湧いてきます。
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筆者自身、
俗にいう有名学校、学部卒でもなく、
しかも勝れた明晰なる頭脳を持っているわけでなく、
もちろん人並み外れた高いIQをもった
天才であるわけでもありません。
ただ常に自己研鑽を積み、
会社のなかで
常に常識を疑ってきた結果
に過ぎないと思っています。
つまり、
その会社にだけしか有効でないスキルや
その会社のみ通用する常識に
強い疑問を抱き続けていました。
過去に筆者は、
生産工場の現場に呼び出され
激しく罵倒されたことがあります。
駆け出しの設計者が必ず通る
登龍門です。
そこで現場の職工の言い分の
八割がたが
「それが常識だろう」
です。
筆者はその当時から
その常識自体を、常に疑い続けていました。
本当に常識なのだろうか?
この常識は、もしかすると
○○にしか通用しない常識ではないだろうか。
そんな疑問を抱きつつ、
自分の力を自分がこれはという分野で
本当にすぐれた指導者(King)の下で生かしたいと
思い続けてきました。
そのような経緯から、
はたからみますと軽率軽薄な
浪人もの
のような人生、スタイルになってしまっているのです。
意図せずしてです。
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