人生観=転職人生 | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


七社六回も転職を重ねると

人生自体が転職と一体となって

まさに転職人生というような

人生感が実感として湧いてきます。

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筆者自身、

俗にいう有名学校、学部卒でもなく、

しかも勝れた明晰なる頭脳を持っているわけでなく、

もちろん人並み外れた高いIQをもった
天才であるわけでもありません。

ただ常に自己研鑽を積み、

会社のなかで

常に常識を疑ってきた結果

に過ぎないと思っています。

つまり、

その会社にだけしか有効でないスキルや

その会社のみ通用する常識に

強い疑問を抱き続けていました。

過去に筆者は、

生産工場の現場に呼び出され

激しく罵倒されたことがあります。

駆け出しの設計者が必ず通る

登龍門です。

そこで現場の職工の言い分の

八割がたが

「それが常識だろう」
です。


筆者はその当時から

その常識自体を、常に疑い続けていました。

本当に常識なのだろうか?


この常識は、もしかすると

○○にしか通用しない常識ではないだろうか。

そんな疑問を抱きつつ、

自分の力を自分がこれはという分野で

本当にすぐれた指導者(King)の下で生かしたいと

思い続けてきました。

そのような経緯から、

はたからみますと軽率軽薄な

浪人もの

のような人生、スタイルになってしまっているのです。

意図せずしてです。

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