初任給上げ 業種拡大
優秀な人材争奪
昨日の日経新聞朝刊の1面の記事見出しです。
筆者がリソースの覚悟で書いた
下記と同様の論旨でした。
>おそらく新卒の採用もマキシマムに厳しいことが
>容易に想像されます。
しかし、それだけ、
この話題はタイムリーなんでしょうね。
市場価値による報酬の決定は無理にしても
それに近づける努力が必要でしょう。
いままで自分も含めて多数の事例、あらゆるパターンを見てきて
給与が理由で辞める人は少なかった
と思いました。
給与も辞める一因でしょうけれども
一番の理由は
「合わない」及び「ミスマッチ」
ですね。
しかし、
これも、何がどう合わないのか。
不明な点が多いものです。
つまり、
「合わない」とやめる側が思ってしまうほどに
コミュニケーションが不足している
ことが原因と思われます。
コミュケーションを高める方法
これは上位のものが
オープンマインド
でなければ実現しません。
ということは
「話しても無駄だ。問題は解決しない。」
と下位の者に思われたところで
The Endなのです。
これは営業の第一線の現場並に
厳しい闘いの一つであり
負けてはならない
勝たねばならない砦なのです。
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