大空を自由に | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。

今日は大阪出張中なので携帯から初アップです。
思考は現実化するのかというテーマだったとおもいます。
人類の歴史は不可能を可能にしてきた歴史です。
最初に誰もが設問する「空を飛べるのか」からやってみます。
筆者は思考が現実化する条件として
物理つまり物の理に反しないことを挙げました。
ということは
物理に反するような「精神力による空中浮遊」等は、はなから除外です。
空を自由に飛ぶことは人類の夢でした。
ライト兄弟が飛行機械を発明するまで重力から解放されて空中に浮く方法は飛行船しかありませんでした。
重力に逆らい浮き上がる方法は、
気球等による空気の重さの差を造る、ヘリのローターや飛行機の羽によります。。