フジッコ株式会社 は、昭和35年11月に創業された会社です。主な事業内容は、各種食品の製造販売となっています。

フジッコ株式会社のロゴマークは、会社の頭文字を取って、Fがデザイン されたロゴマークとなっています。

少し変形した四角の中にFの端々が流れる様な状態に置かれています。そしてバックの色も右上だけがオレンジで、他の部分は赤となっています。

そして文字は白になります。バックに赤とオレンジを使う事で元気良さと、元気で、はつらつとしたイメージを持ちました。

Fのデザインも大きさは丁度バックに収まり、四隅を上手く流した状態で、とても珍しいデザインだと思います。

このロゴマークの右横には、フジッコ株式会社と記されていますが、そのフジッコの文字が丸いフォントを使っていて、親しみやすさを感じさせます。

そしてその文字の大きさはFマークのロゴ の半分の高さとなっています。同じ大きさにしなかったのは正解だと思います。

同じ大きさだと、文字の方が異様に目立つ気がするからです。

全体の印象としては、明るく、元気で、そして親しみやすい商品を製造販売していると感じました。

これからも日本の食卓に健康を届ける様なお豆を提供して欲しいと思いました。





ロゴマーク-ロゴマーク



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不二製油株式会社は1950(昭和25)年10月に設立されました。

主に、油脂加工食品、大豆たん白加工食品などを製造販売しています。

不二製油株式会社のロゴマークはと言うと、不二製油株式会社の頭文字であるFをかたどって、デザインされています。

左側にFの文字が書かれており、そのFの上にももう一つFの上の冠部分がのっている様な形になっています。

まるで、小さなFと大きなFが重なりあっている様なマークです。

小さなFの真ん中部分には青の丸でバーを表現しています。

全体的な色は、Fの冠部分が緑、Fのバー部分は青の丸、そしてロゴマークの横に不二製油とゴシック体の太文字で記されています。

その文字は黒になっており、大きさは小さいFの高さと同じ高さとなっています。

色が緑、青、黒を使われていますのでどうしても暗い印象を持ってしまいます。

それから、落ち着いた印象も持ちます。Fを大きさ違いで重ねたデザインは、斬新な印象も受けました。

例えば、青の丸部分にオレンジ等の色を入れてみたら、ぱっと明るくなって良いと思います。色によって印象はがらりと変化するのではないかとか、いろいろ考えてしまいます。





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小さい頃から親しんできたヤクルトは飲んでいました。ヤクルトを飲みながら、何故容器がこんなに小さいのかなと
不思議に感じていました。

でも、実はヤクルトよりも、本当はジョアが好きでした。

ロゴマークの話しですが、株式会社ヤクルトのロゴマークは誰でも知っていると思います。

それ程メジャーな会社だと思います。会社名は赤文字でその上に一言が書かれています。ヤクルトはこのマークと思っているので、これ以外は浮かばない程浸透していると思います。

そしてロゴマークの色も、元気が出る色の様な気がします。

そしてヤクルトは、乳酸菌と共に創業75周年を迎えるそうです。創業75年とは長く続いている安定企業だと感じます。

ヤクルトは、ヤクルトレディのお仕事が本当に大変だと思います。あちこち自転車で訪問する姿は尊敬します。お得意様を自分で見つけるのは本当に大変だと思います。頭が下がります。

ヤクルトのロゴマークを支えているのは毎日のリーピーターのお客様とヤクルトレディの活動があって事だと思います。

これからも頑張って活動して欲しいと思います。雨の日や天候が不安定の時は本当に大変だと思いますが、待っている方々の為に、元気に頑張って下さいとおもうのです。



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