TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」 -82ページ目
高校から大学入学時に一人暮らしになってから
一度も実家に戻らづ独立生活を続けた娘、
大卒で就職してからは一切の支援はしていない。
本当に手のかからない、独立心の強い娘であった。
結婚式も二人で企画し、あまり経費をかけず
暖かい雰囲気の立派な式、披露宴であった。
学卒後始めたお琴の腕前も、今年中には師範が
とれそうにまでなっている。
頭が下がる思いだ。
宴の最後にうち掛け姿で、春の海、を演奏した、
流すまいと思っていた涙が浮かんでしまった。
子供の頃から進路は自分で決めて
相談だけはしてくれた、応援はした。
一人前になってくれた姿は素晴らしかった。
ISO14001環境の要求に対する取り組みは
最初なかなか現実味が掴めずにいた。
電力使用量、が身近にできる行動であり、
室温28度、昼休み消灯、などを実施しているうちに
当たり前のように全員が身についてきた。
小さな事務所での効果が疑われていたが、
電気料金の請求を見たら10%下がっていた。
小社でさえこれなら全国単位にしたら
大変な数字だ。
実行してみれば出来るものである、
家庭では無駄な電灯は使わず、
水も節約をしているが会社となると
今までその気がなかった様な気がする。
料金が直接自分にかかってこないからであろう。
全員が終日エコ観念で過ごせば結果は出る。
ようやく環境観念が身についてきた気がする。
失業者とは職を求めているがない人のことである。
私の周りにも最近職を失った人が数人いる。
この際歳でもあり引退しようという人が
失業保険をもらっている、
それは良いとしても、失業者である。
30歳後半で外資系会社があっさり解散で
失業したが自身で八方動き再就職した、
技術を持っていたのと、英語が堪能であったこと、
何より意欲が買われたようだ、この人はその間
登録しないから失業者にはならない。
それぞれ事情があるにしても、
本当に生活を考え、人生を考慮すれば
多少のことは我慢をして就職し て、
その後の努力で目標に近づけるように
すべきであるような気がする。
目の前だけ見ないで。

