30年間小学生のサッカークラブの運営をしてきた。



サッカーの基本を丁寧に指導することを続けた。



今年天皇杯の神奈川県代表となった東海大学の



キャプテンが教え子である。



本当にうれしい。



本人が一生懸命やった結果であるのはもちろんだが、



クラブとしても指導者としても誇りである。



一回戦の試合の招待状が届いた、



相手は私の住む千葉県代表の順天堂大学である。



是非勝利を挙げてもらいたい、応援に行って励ましたい。



平成元年生まれの青年の活躍を50年先輩の自分が



観戦できることに感謝しながら。


スカイツリー工事現場の脇を時々通る。



現在150メートルの高さになっている、



この四倍の高さになると思うと想像しにくい。



道路の角々でカメラを向けている人がたくさんいる。



私は50年前東京タワーが工事中のことを思い出す。



まだ学生で通学電車の中から、毎日積み上がる鉄骨を



最初から完成まで見続けていたのを思い出す。



工法の進歩なのでしょう、地上の基礎部分の面積が



スカイのほうはビルのような感じである。



東京タワーはまた下にビルや公園があるほど広い、



時代の差がありありと出ているような気がする。



完成が楽しみである。



50歳の東京タワーはどうなるのでしょう。



日曜日に墨田区を通りかかったらあちこちで



通行止めとなっていて神輿や山車が練りあるっていた



しばし車を止めて見ていて感心した。



神輿は町内会の青年たちが担ぎ、プロはいない。



次々と交代して元気に町内を回っていた。



山車は子供中心で曳き綱につかまれないほどの



大勢で引っ張っていた。お父さん、お母さん、娘さん



も祭り袢纏を着ていろんな役をこなしている。



本当に自分の町の祭りを祝っている様子が



清々しく、昔から住んでいる住民の心意気そのものだ。



まさに東京の下町でなければ出来ない行事である。



隣は何をするひとぞ、といわれる孤独の東京の



代名詞とは大違いである。昔に帰った気持であった。