TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」 -67ページ目
6年前に日本航空のパーサーをしていた兄の
娘が癌で亡くなった、
39歳であった。
まじめで美人でやさしい娘であった。
本当に驚いて信じられなかった、結婚しても
一生懸命働いていて親戚中の自慢者であった。
七回忌の法要にも親戚はもちろん当時の職場の
同僚の方が大勢来られ故人の生前の人柄が偲ばれた。
普通七回忌となると身内だけでひっそり行うが
それぞれの関係者が集まっての思い出の会であった。
いかに姪が人間関係を大事にしていたかが伺えた。
短い人生であったが精一杯真面目な生活で過ごした
証拠がこの会であろう。
こうありたいものだ。
最近は歳のせいで普段あまり酒を飲まない。
外で友人や取引先の人と飲んでも焼酎サワー
を2~3杯で良い心地になり睡眠もぐっすり。
ただ何か良い気分のことがあると話に弾みがついて
つい飲みすぎてしまう、するとやはり歳のせいで
二日酔いになってしまい、次の日が大変である。
昨日不況で心配していた9月決算の数字が出た。
経費節減の効果で予定の数字が出てほっとして、
おでんで一杯やり話が弾んで飲みすぎた。
久しぶりで二日酔いになり、若いころを思い出した。
あの頃はよく飲んだなー、
若かったなー、
現在すべからく業務をPCで処理する時代である。
我が社は請負業務としてもPC処理を行っている。
人間がこなす仕事には間違いは付きものでだるが
PCオペレートに関しては一文字の入力違いが
膨大な事故につながってくる。
二重チェック体制など防止処置はしているが、
技術の錬度とシステムルールの知識の問題があり
完全には防止できないのが現状である。
事故処理をいかに早く最小に実施するかで
被害を防ぐ工夫も重大になってくる。
基本は報連相であるように思う。
普段気楽に使う言葉だが事故に遭遇すると
いかに大事な基本動作かが痛感させられる。
基本、ほど大事なものはないのである。

