この一週間は本当に寒い日続きでした。



家庭も職場も室温を上げるために電気や



石油、ガスをあまり意識せずに使い続ける。



地球温暖化防止を口にしながら反比例の



行動であることを皆、理解しているのだろうか。



子供の頃は暖房といえば炬燵しかなく



部分暖房で過ごしていた、温度も現代よりは低く



雪の降る回数も多かった、衣料も粗末な木綿の



着物しかなかったが重ね着で冬を通した。



それで皆風邪もひかづに元気で暴れたものだ。



職場ではISOの関係で温度や照明に敏感に



注意している、その意識が家庭にも持ち込まれて



家では厚着をしてあまり暖房を使用しなくなった。



子供のころを思い出して、なんだこれしき、



という意識が戻り頑張っている、全個人が少し



頑張れば流れ星がはっきり見える空が戻る。



温暖化は贅沢がもたらした罪である、



少し質素にしよう。



田舎で育ったせいか


子供のころから早起きだった。


夜明けとともに起き、


暗くなれば寝る習慣であった。


学卒後倉庫会社に就職し


横浜勤務で7時に出社した、


荷役会社の始業は7時に


倉を開けないと怒鳴られた。


何の苦もなく早出をして皆に重宝がられた。


それから50年物流会社だから


朝早いのは続いている。


しかし何らかのことで


朝4時か5時に出かけると平然と


務め支度で電車に乗っている人、


トラックを運転している人など沢山いる、


それを見て早い人は自分など問題外であると、


感心する。


上には上があるものだ、


世の中広いものだ。

ISO14001認証依頼電力削減に取り組んでいる。



思うに現代は照明や空調に無駄な電力消費が


多すぎる、小生が終戦時一年生から12年は



群馬の田舎に疎開生活であった。



一家に裸電球がひとつの家が殆どであった、



我が家も茶の間に1か所だけであった、



風呂場、トイレ、お勝手にも明りが無い生活で



平然と過ごしていた、



時代の違いと都会と田舎の差もあったのであるが、



今思うと照明だけでも贅沢すぎる感じがする。



省エネは各自やればできると思われる、50年前と



同じことは不可能にしても、最低限の事実を知って



おけば大きな節減が出来る。



無駄を省いて経費を節約して環境良化に役立つことを



念頭に置いて自分のために個人個人が実践すれば



大きな役に立つ。



皆で出来ることから始めましょう。