TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」 -42ページ目
自分は現役で小企業の社長業をしているが
私が育った会社の前々社長と前社長と
久しぶりに会った、
サンデー毎日で過ごしているらしいが、
飲みにゆく仲間がいないらしい。
大会社の社長までやると簡単に声をかけて
くれる人もなかなか出てこないようだ。
たまには一人で飲みに出るらしいが
何とも寂しく侘しいものである、
とつぶやいていた。
わかる気がする、
多くの経験を持っているのだから
それを利用して仲間作りをするように話した。
外に出て経営、人脈などを題材に話題を
作れば請けた方も有難い。
退職後に家に籠る期間は短くて良いと思う。
孤独と付き合わずに外に出て経験という
宝を振りまいて欲しい、
周りも遠慮しないで
引っ張り出すように心がけようではないか 。
今日高校時代の
同級生の葬儀に参列した。
高崎郊外に生まれ育ち、
明治大学を出て
東京に就職して
埼玉上尾市に生活地盤を築き
終生地域に貢献した様子が窺えた。
少年野球スポーツ少年団を指導し、
地元中学の監督、大学上尾地区同窓会の
幹事などで地域に根を張ったようだ、
生まれ故郷を離れて自活地で活躍している人は
多いでしょうがその地の人になりきるのは難しい。
その人間性と努力が実るのには時間がかかる、
彼はやり遂げて安心して昇 天したようだ、
本当に良かった、良くやってくれた。
わたしの胸の中では、
晴れ晴れしかった、ありがとう。
入社3年目のとき
4階建て3000坪の倉庫を建築、
基礎工事から鉄骨が
立ち上がりコンクリ打ちが
始まるころ建築現場立ち会いを命ぜられた。
毎日ゼネコンの事務所に
出勤して見回りをした、
当時は退屈で嫌な仕事であった、
しかし完成して使用段階になると
細かい構造や排水施設、
エレベーター、ホイスト、スパイラルシュート、
などの裏構造が解っているので非常に役立った。
役所の免許申請に必要な図面や構図作成にも
貢献できた。
本当に良い経験をした。
次に立てる倉庫の
イメージ図面の作成を
命じられた時はとても嬉しかった。
入社時期が日本経済の発展に向けて
動き始めた時代であったおかげでもあった。
若い時の経験は以後必ず役に立つ大事な宝である。