正月に32インチのTVを購入した。



それまで18インチの古いTVで凌いでいた、



大型画面になってから我が家の猫(タビ)が



ジッと画面の前に座り首をかしげて見るようになった。


TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」



しばらく観察していると動物画面も興味ありげだが、



天気予報を良く見ている、予報士が棒を持って



地図を指したり雲マークを動かすと



棒やマークをとりたくて画面に手を伸ばす、



画面がサッと変わると手を引っ込める。



放送が終わるとサッサと指定席を引き上げる。



古いTVの時は猫が映っても振り向きもしなかった、



画面が大きくなって実物大になったからかも、



時々裏側にも回って不思議がっている



何と素直な脳の働きなのだろう、



タビが視聴中はチャンネルを回せず、



邪魔でもどかせない、家族だから。



うっかり忘れの回数が多くなってきている。



あまり重要でないことは



適当にごまかせるが



銀行での引き落としや大きな支払い、



重要人物との面会、大事な会合などは



一歩間違うと大きく信用を失ってしまう。



事細かに手帳に記録をして



間違いのないように



毎日、3日後、一週間後くらいまで点検している、



重要事項は頭から離れないのだが、



そればかりに気を取られて



前後の約束がおろそかになる事がある。



電話などで約束をするときに



つぎの日の予定を見ないと



連続飲酒になったり、寝不足になったりする。



それらの調整も考慮に入れて、手帳と相談しながら



営業活動、家庭生活を組み合わせている、



手帳に感謝せねば罰が当たる、



自分の記憶力に腹が立つ、



まあ仕様がないか?



今サラリーマンは皆カバンを持っている。



小生が若いころは通勤は皆手ぶらであった、



服のポケットに定期券とハンカチを入れ



財布などは殆どの人が持ってなく、



お金はバラでぽっけに入れていた。



自分も大きめなビジネスバッグを担いで



通勤している、



何もかも入れておき



それ一つを持てば忘れ物は無い。



気がつくとかなり重いのであった。



誕生祝いに皮の小さめのカバンを頂いた。



子供がランドセルを貰った時のように



嬉しかった、



そして中身の入れ替えをして



無駄の多いのに驚いた、



その時にカバンを持たない昔を



思い出して今昔の差を回想した。



カバン自体が無くて済むのではないか?



いやいやそれは考えられない、



忘れっぽい年齢になっている自分には、