自分の職場昼食の歴史は30歳までは会社の食堂、


60歳までの30年間は母ちゃん弁当、そっれ以後は外食か


仕出し弁当、オフィス街の昼時間はすごい混雑であるが


個々の好みや事情のせいで行列の食堂あり、木の下で弁当を


食べる人ありで表情が面白い。


景気のせいで最近は奥さん弁当のサラリーマンが


増加しているそうだ。 


弁当のご飯は冷たいが粘りがありおいしい、おかずの味も


自家の味だから抵抗がなく美味しく食べられる。


外食のライスは総じてボロボロ飯でうまくない、コメが悪いのか、


炊き方が良くないのか、昔の定食屋の飯はそれだけでも旨かった。


現代の若者はめしの味を知るほどの味覚感覚がないのであろうか、


小麦の生産が減少していき値上がり一方の時代である。


米を食す方向に転換したほうが栄養上も、


日本農業のバックアップにも、自給率アップにも


良いのではなかろうか、


我が家のご飯は新潟米のみのせいか実にうまい。 


昼食は母ちゃん弁当が一番、経済的でもある。


母ちゃんは大変であるが。


でも結構楽しそうでもある。と、思はねばね。

ISO品質管理の研修が終了して振り返ってみる。


単純な作業と考えていた業務が分解されることにより


多くの人により多くの手順を経て完成されることに気付く。


そのうちの一手順が違っても不完全になってしまう。


今まで何十年も携わってきた仕事だが気がつかない部分が


これほど多くあったことに唖然とした次第である。


業務の管理はマニュアルを作成し、実践し、修正し、より品質を


向上さす、ことがいかに大事かが身にしみた。


以後は従前どうりやっていてはなんの意義もない。


基本マニュアルをしっかりあたまに入れて入念な仕事をして


最高品質のサービスを自信を持って顧客に提供し、


企業の安泰と発展を展望しなければならない。 


改めて良い勉強の入門になった。


N響定期会員をやめて2年がたって、久しぶりに演奏会に行った。


曲はドヴォルザークのチェロ協奏曲と新世界であった。


大好きなチェロ協であり期待も大きかった。


奏者はミクローシュ、ペレーニ(ハンガリー)で名前も知らなかった。


演奏が始まるや否や、まさにチェロの腹にしみる音にうっとり。


進むにつれ高音の弦さばきのせいか、ヴァヨリンではないかと思はせる


音色に感動して演奏に引き込まれ涙が浮かんできてしまった。


何の変哲もないごく普通のチェロのようであるがその共鳴の素晴らしさ、


それを引き出すのは技巧なのでしょうがとても人間技とは思えない。


今まで何回も聞いているがこれがチェロのおとか?


と感じたのは初めてである。


席が走者から7~8メートルの真ん前であったこともあるが、


その感動は一生忘れないと思う。


何もかも忘れ音楽に引き込まれ酔いしれて過ごす時間は最高。


しばし忘れていた宝物に出会って、


再びオーケストラに誘惑されそうである。