不況の合唱には乗らないようにしなければいけない。


先日社員が大型テレビを買ったときに、


これが景気回復のきっかけになれば、


と笑いながら言っていた。


しかしこの気持が大事である。


不必要なものは買えないが、今は安くなっている


大型物品は買い時である。


マインド的には買いにくいであろうが適時打であった。


高速道路1000円の施作にも景気回復の効果はあまりない、


とゆう学者がいるようだが庶民が回復に向けて動き出す


良い切っ掛けになることは間違いない、


数字だけの回復計算では計り知れない底力があると思える。


皆で支える経済である、ことを意識して前向きに行動したいものだ。

高校時代日本史がいやで


世界史を選択したくらいの自分が


ふとしたことから庶民の生活は


古代から如何に進歩したのか知りたくなった。


学問的な見地ではないので歴史小説から


大まかに知れば、程度で歴史小説に入門した。


次々と読破していくと切りもなく


興味が湧いてきて本が山のようになった。


しかし武将や大名のことは多く出てくるが


庶民のことはあまり出てこない。


それでも多くの本に少しづつ載っている事象を


つなぎ合わせると納得できた。


庶民をベースに時代の現象や政略などを


追ってゆくとわかりやすい面が多い。


追いつけ追い越せの気分で


ようやく日本史が頭の中で整理された。


歴史に飛び込んだ理由はもう一つあった。


若い営業時代に商談の合間に得意先の


担当者のかなり多くの人が歴史(武将)の話を持ち出すので有った。


これはまずいと思い、少なくも常識程度は、と思ったからだ。


これも時代のせいかもしれないが、挑戦しておいて良かった。


若い時の読書はすべてが頭に残っているような気がする。


今は読後直ぐ白紙になる。


残念。

高校生時代に校長先生の訓話によく出てきた言葉に、


親しい友人をより多く作りなさい、


今できる友達は一生の友となる、が有りました。


そのあとに友人選びは自分より何事においても


ランクの少し上の人を選ぶと


自分も自然と引っ張られて成長する、と付け加えた。


今思うと全くその通りになっている。


それとなく頭に入っていて、


校長の言葉を実践していたのである。


高校生の年齢、思春期の情操、


などを的確にとらえた言葉であったのでしょう


それ以後にも一生通じる言葉である。


有りがたい教えが長く功を奏してくれている名言であった。


今当時の校長の顔が目の前に浮かんでいる。