我が家のネコ(タビ)は野生観が強く、


知らない人が来ると


すぐ物陰に隠れたり二階に逃げる。


何回か顔を合わせないと絶対傍に寄らない。


その人が帰るとその人の歩いた跡を


全部匂いを嗅いで歩く。


ガラス越しにノラが来ると


網戸をつき破ったほどの勢いで


猛然と飛び掛かってゆく。


まるで猛犬のようだ。


そのくせ家の人には腹を上にして甘えてる、


奇妙な猫である。


前の家の猫は玄関のピンポンがなると


急いで玄関に出て、誰にでも寄り添ってくる、


実に猫らしい猫である。


もって生まれた性格なのか、


生まれたときからの環境なのか、


親のしつけなのかはわからないが性情が全く違う。


外にいる野良ネコでも


優しく手を差し伸べると寄ってくるのに、


我が家の猫はどうして人なつこくないのだろう。


最初から優しく育てたのに、


不思議でたまらない。



WBC戦の試合を数回テレビ観戦した。


各国とも個人の力量は各々すばらしいものを持っている。


各チームとも即製のなのでチーム力の勝負であった。


その点サムライジャパンは抜群であり見ていて気持ち良かった。


あれほどの個性の強いプレーヤーの集まりで各人がイチローを


中心によく意思統一され勝利に向かってコミュニケーションが


バッチリであったようだ。


日本人特有の知性の勝利でしょう。


年齢そのほかの上下関係が特に美しく見えた。


今の子供たちに仲間と、励ましあい、競い合い、


協力し合う事の大事さをスポーツで


知ってもらうのが一番良いと観戦しながら思った。


未来を背負う多くの子供たちもこの大会を観戦したことでしょう。


一緒に見ている大人は優勝した喜びのほかに、


一言その陰の人間力の大事さ、尊さを説明してやってほしい。


何はさておき、素晴らしい勝利でした、


感激を有難う。





一月からアルバイトを4人ほど採用した。


不況ではあるが例年だと3月まで忙しいからである。


応募者は多かったので厳選したつもりであったが、


その難しさ例年と変わらない、


休みの多いいもの、仕事に根が入らないもの、


すぐ辞める者新聞やテレビで職がない人の事が


いかにも大変そうに報道されているが、


あれはほんの一部の者であるとしか思えない。


報道はもっと細部まで調べて全体像を明かさねば、


実態を知らない人は本気にしてしまう。


真剣に働く意欲のない者を行政で救おうとする等は


税金の無駄であり、真面目に働いている者のことを無視している。


本当に真剣に働く意欲があれば自ずと仕事はあるはずである。


皆努力と我慢で生活しているのであるから、


それが出来ない人は自業自得である。


これは長年の現場産業の経験則である。


真面目に、真面目に、それが一番。