嫌いなものを嫌いと

好きなものを好きと言ったら変わる事ってなーんだ。


答えは夢の中で!




USBを抜き差しする横顔を照らす世界

廃墟探索に夢中になっているその背中は
何も語ってはくれない

あなたがいる廃墟で
わたしはいつも引き金に指をかけている

明日は今日より愛しいと思えるかもしれない
引き籠もりのあなた

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他人の「どうでもいい」発言に怯えています。

どうでもいいというのはその、つまり、あなたにとって必要もないつまらない事だというのは重々承知していますけれども、何故でしょうか、非難されているような気分になるのですよ。

何故でしょうね。
どうでもいいか。

砂の中へ吐き出した感情を
濡れた裸足で蹴り上げられながら
白んでいく空を見つめている

犬の遠吠えに震えるこの胸を
信じてはいけないのだろうか
窓に青白い頬を押し当てて
体温を確かめるのは惨めだろうか

救われたいと叫ぶ癖に
突き放す術ばかり上手くなり
誰かに愛されるために
犠牲にしたこころがある

他人の髪の香りで思い出に浸れるほど
豊かではなく
目を閉じて浮かぶ顔もない

空が白んでいく
息は溶けていく


(透明な 朝が来る)


いつか思い出せると
まだ期待している

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