わたしの眠りを 誰も知らない
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明け方の雨のように
そっと
一人分の小さな夜に寄り添って
息を吐けば
痛いほどに染み込んだかなしみが
ほろほろ と
やわらかく落ちていく
まだ朝を沈めたままの空に
白い息だけが残されて
持て余された思考が
夢に変換される
わたしの眠りを 誰も知らない
誰も知らない
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彼女達は不器用なだけだったんだな、と今更。
それは私も同じで、お互い不器用だったから、見失う物が多すぎて、向こう側ばかり見ていて、おかしくなっちゃったんだね。
今更。
もう6月だよ、幸せを探すには丁度良い頃だと思いませんか。