座った瞬間に腹まわりが主張すると、服の印象まで変わる
立っているときは、そこまで気にならない服があります。鏡で見ても悪くない。サイズも一応入っている。色や形も変ではない。それなのに、座った瞬間に急に印象が変わることがあります。特に出やすいのが、腹まわりです。 シャツの前が張る。 Tシャツの生地が腹に乗る。 ベルトまわりに厚みが出る。 ジャケットの前が開きすぎる。 パンツのウエストが苦しそうに見える。こうなると、服そのものが悪くなくても、全体として少し窮屈に見えます。恋愛では、立っている姿だけを見られるわけではありません。食事をするときもあります。カフェで向かい合って座ることもあります。電車や車で隣に座ることもあります。そのときに、腹まわりが必要以上に主張すると、服の印象まで変わって見えます。清潔な服を着ていても、サイズが合っていないように見える。落ち着いた服を選んでいても、どこか苦しそうに見える。ちゃんとしているつもりでも、少し無理をしているように見える。これは、太っているかどうかだけの話ではありません。服のサイズ感、座り方、姿勢、腹まわりの出方が重なると、見え方が変わるという話です。 座ると背中が丸くなる。 腹だけ前に押し出される。 服の裾が上がる。 胸元より腹まわりに視線が行く。こういう状態になると、せっかく選んだ服もきれいに見えにくくなります。だから、体型管理を考えるなら、立った姿だけで判断しないほうがいいと思います。一度、いつもの服を着たまま座ってみる。その状態で、腹まわりやシャツの張り方を見てみる。少し嫌かもしれませんが、恋愛の場面ではその姿も見られています。いきなり大きく痩せる必要はありません。まずは、座ったときに苦しそうに見えない服を選ぶ。腹まわりが目立ちすぎないように、夜の食べ方や姿勢を少し見直す。それだけでも、服の印象は変わりやすくなります。体型は、立っているときだけでなく、座ったときにも出ます。だからこそ、鏡の前で立った姿だけを見て安心しないほうがいいと思います。