先週のことですが、2011年の「走り納め」のレースに出場してきました。
大会名は「第60回記念(2011年)大田区ロードレース」
私にとっては、「初」の10マイルレースです。
それにしても、「第60回」という回数に歴史を感じます。
会場は、大井競馬場前で下車し、大井ふ頭公園の公園周回コースです。
「公園周回」は、「飽きる」との声もありますが、ふだんの練習でやっているので、大丈夫だろう、と予想(笑)
大田区の陸上競技場は立派な作りでした。
スタートゴールが「スタジアム内」というのはテンションが上がりますね。
荷物を預けました。
ちなみに、ランネットの大会レビューでは「怖いおじさんが大会スタッフの中にいた」と言うレビューが結構多かったのですが、係員の方は「高齢」の方が多く、「指導口調」なので、そうなるのでしょうね。
わたしは、素直に指示通り「荷物袋に大きな文字で番号を記入」しましたが(後ろに並んでいる人に聞こえるように「この人のように書いてください」と絶賛されちゃいました)、私の前に並んでいたおにいさんは、マジックの細い方で、かつ、小さめの数字を書いていたら「これじゃわからん」と係りのおじさんが、その数字を消して、書き直していました。(余計にわかりづらくなった気がしました)
要は、「係りの方のイメージ通り」に指示をこなさないと、怒るスタッフさんが多いんですよね。
荷物を預け、いざ出陣。
11月27日の「河口湖フル」と同様で、長袖スタイルで走ることにしました。
帽子は迷いましたが、被って正解でした。
それは、周回コースなので、太陽の方向に走る箇所があり、サングラスをしていない私には、まぶしかったので、
帽子を被ったことで、ストレスが少し減りました。
まずは、3キロレース。
中学生の「記録会」と言う感じでした。
10マイルは、10時スタートです。
スタートラインでは、「靴のひもはちゃんと結びましたか?」「スタートは押しあわないように」など係りの方が「中学生を指導する」かのように、選手に注意事項を話していました。
おもわず「はい、わかりました!」と答えてしまいたくなる雰囲気でした(笑)
走る前の目標としては、今回のレースの目的が、
◇12月の練習をさぼらなくするためのモチベーション維持の大会
◇雪道練習でスピード練習ゼロなので、様子を見る大会
でした。
そこで、「1キロ4分20秒ペース」をとりあえずの目標にしました。
そう考えると、10キロが約43分、15キロの通過が、約64分30秒、したがって、残り約1.1キロを4分30秒として、ゴール目標タイムを「69分台」と設定しました。
いよいよスタートです。
最近の参加者1000~2000人クラスの大会では、スタートライン付近に位置取りをすることが多く、今回も、「前から2列目」にいました。
私は、スタート直後の「渋滞」に巻き込まれるのが嫌なので、スタートは「するするっと」抜け出します。
すると、だいたい、500~800m付近までは「独走」という状態になるのが、ここ数回の大会のいつものパターンです。
今回も、そんな感じで、競技場を出て100mぐらいまでは、独走。
この大会は、キロ掲示がないので、感覚的ですが、入りの1キロはたぶん、3分30秒、そして、もともとのペースにどんどん落としていくので、どんどん抜かれていきます(苦笑)
周回コースは、落葉があり、その上を走ると滑ります。
1周目は、するするっと抜け出したおかげで、自分のペースで走れるので、できるだけ「落葉がなく、アスファルト舗装」の部分を選んで走りました。
アスファルトでない舗装部分(タイル?)も、意外と滑るんですよね。
昨年の女子の優勝タイムが65分台だったので、「女子選手で私より前に行く選手は2~3名」だろうと予想して走りました。
距離表示がないコースの場合は、「目標物」が必要になります。
そこで、私の場合は「女子選手の2、3番手の選手」を追っかければ、だいたい目標タイムになるはずです。
たしか、1周目は11分55秒、3周走り終ったところ(競技場を出る給水付近)で、確か37分台でした。
感覚的には「あと2周と考えると、かなり速いな」でした。
しかし、私の前を行く女子選手は2人しかいませんので、油断をすれば、ずるずるタイムは落ちていきます。
「並走」は苦手なので、2周目以降、ずっと抜いたり抜かれたりの男性選手と女子2位の選手が私の10~20mぐらい前を走っていたので、5周目まで、ずっと追っかけました。
ゴールが近づいて不安になったのは、「5周した後の競技場ではもう1周競技場を回るのかどうか」です。周回遅れの選手とこの辺りは混じっているので、周回遅れの選手に付いていくと、もう1周回ってしまいます。
競技場に入って、係りの人に、「5周走りましたけど、どっちに行けばいいですか?」と聞くと、ゴールを指差すので、それに従いました。私と4周抜きつ抜かれつの男性は競技場に入るところでかわし、女子の2位選手を追いかけようとしましたが、彼女もペースを上げたので、追いつけず、たぶん、5秒遅れぐらいのゴールとなりました。
結果的に、タイムは「64分53秒」。
・・・ん、速過ぎます。
先にゴールした女子1位選手と2位選手も「距離が短い・・・」と話しています。
げー、そうなんだ、です。 わたし的にも感覚的には、500m~900mは短い感じです。
順位は、例年は、「男子の部」「女子の部」だけですが、今年は「記念大会」なので、男子は40歳未満と40歳以上の部で分かれ、女子は、34歳未満と34歳以上で分かれていました。
完走証には「26位」となっていましたが、10マイル出場者が名簿上は883人いますが、「40歳以
上の部」がそのうち何人になるのかわからないんです(^-^;)
ゴールして、帰る準備をする時に、「ある女性」を探しました。
それは、浅草で「車夫」をされている「廣瀬愛理さん」です。
事前に「大田区ロードレースに出場する」人のブログをチェックしていて「廣瀬さん」を見つけ、ブログを通じて、コメントのやり取りをしたのです。
それにしても「車夫」をされているという「お仕事」が珍しいし、「車夫の会社のウェブサイト」を見ると「英語対応可能」とあるので、英会話も得意なのでしょう!
したがって、「どんな方なのかなぁ」と興味を持って、探してしまいました。
大会会場で「知り合い」を探すのは意外と難しいです。私は、一緒にエントリーしている友人がいても、「会場で会えなかった」ということがかなりあります。
しかし、すんなり「廣瀬さん」を発見(笑) 笑顔の素敵な女性でした!(実は、行きのモノレールでも一緒の列車に乗っていて、気づいていましたが、ゼッケンもらっていないので自信がなく、その時は声を掛けませんでした)
ちなみに、廣瀬さんは、今年はゴールドコーストマラソンにも出て、付き添いで行ったはずのお母さまもぶっつけで出場されたそうです。
そして、この廣瀬さん、今大会の成績もすばらしく、「女子34歳以下の部」で、見事第2位!スゴイです!!
記念に、一緒に写真を撮らせてもらいました。また、どこかの大会で、お会いしてみたいですね(^0^)
私は、今年は、ダイエット目的で、4月からランニングを開始し、5月(ハーフ)、6月(ハーフ)、8月(ハーフと10キロ)、9月(ハーフ)、10月(ハーフ2レース)、11月(ハーフ、10キロ、フル)、12月(10マイル)とトータルで11レースに出場しました。
来年も楽しみながら、自己満足できる走りをしたいと思います。