おはようございます。
TAKAです。
上役に取り入れるチャンスはないかと、
何かにつけてヘコヘコしているバカ上司がいます。
最近では、
その上司に文句も言えないヘコヘコした
中間管理職のバカ上司もいます。
とにかく、上に気に入られたくて仕方なく、
一時もそのことを忘れない。
だから、
「昨日、部長と飲みに行ったんだ」
という自慢ばかりする。
部下が取引先のことで相談したとしよう。
そんなときも、本来ならば、
「ああ、あの会社はね…」
と何らかのアドバイスをくれるでしょう。
しかし、このタイプのバカ上司は、
「昔、部長と一緒に担当していて、
初めて褒めてもらった仕事なんだよなぁ」
と、一人で思い出に浸ってしまいます。
部下からすると、
「は?そんなこと聞いていない」
と思うが、本人はいたって真剣。
困ったものです。
サラリーマンである以上、
出世を望むのは当然といえば当然。
何も恥ずかしがることもないし、
間違ったことでもない。
ただ、この手の上司は上ばかり見ているので、
下が目に入っていない。
部下が目に入っていないから、
だれがどんな仕事をしているのか知らない。
結果だけを見て
「今月は売り上げが落ちているじゃないか。担当は誰?」
と個人攻撃に似たことを平気でする。
そして、
「部長になんと報告すればいいんだ」
と慌てまくり、
機嫌が悪くなる。
いい結果が出た時には、
いそいそと上役に報告する。
その結果を出すために
部下がどれだけ苦労しているのか、
どれだけ自分をフォローしてくれているか
ということを気づいていないし、
わかっていても知らんふり、
なおかつ、ねぎらう言葉など全くない。
このように、
上しか見ていないバカ上司は、部下が何か言ったところで、
聞く耳を持たない。
正面切っての抗議は徒労に終わります。
部下としては、
上司に変化を期待するよりも、
この状況をうまく利用する方法を考えたほうがいいですね。
方法は2つあります。
【その1】
バカ上司が部下に気を配らないことを利用して、
好き勝手に仕事を進め、バカ上司の指示や評価などを気にせずに、
部下同士で結束して、仲間のうちからリーダーを出すくらいの気持ちで仕事をする。
いわばクーデター的に、
「あのバカ上司はもういらないぞ」という既成事実を作る方法。
【その2】
部下の間で問題が生じ、チーム内が崩壊しそうだという噂を流す。
それを部長、専務、社長の耳にまで届かせる。
「今までそれに気づかなかったバカ上司が悪い」
となるように仕向ける。
そうなれば、バカ上司も部下に対して気を配るようになるだろう。
もちろん、程度の問題もあります。
ほどほどにとどめて、ちょっとお仕置きのつもりで…。
このような上司は自分が部下であった時代を忘れてしまっています。
上司になった事がうれしくて、必然的にバカ上司になってしまったのです。
悪意がないからこそ、質が悪いのだが、
部下のやりがいを奪うという点では非常に害がある上司ですね。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。