何のエンジンでしょう???
今日は内燃機屋さんに出す品物があったんので、ついでに在庫車両の
クランクも出しちゃおう!!!と思って、急遽解体作業です。
とはいってもほぼばれている状態でした。
まだ、ミッションベアリングと、片側のクランクベアリングが残ってます。
これが、クランクですね。
これだけで、何のエンジンかわかった人いたら、バイク屋さんになれます!!
何のエンジンかというと、ヤマハのDT-1Fのエンジンです。
DTー1の弟みたいな車両で、70年代の初頭から発売された車両です。
このエンジンは、譲ってくださった方が予備で持っておられたエンジンで、
まだ、車両本体の方は手をつけていないのですが、とりあえず、外注に出すものは、
エンジンの内燃機なので、先にやっておこうと思います。
ミッションベアリングを外していきます。
はい!!すっきりです!!!
反対側もすっきりです!!
外したベアリングはやはりゴロゴロで使えませんね。
まあ年代を考えれば当然ですが。
結構ミッションベアリングは重要なんです。
ギアの入りや、異音等さまざまな症状が出ます。
意外と見落としがちなんですけど、オーバーホールの際には交換しておきたい部品の中の一つです。
クランクのベアリングも当然交換して、コンロッドの大端部、ビックエンドの、
ニードルベアリング、スラストワッシャも交換、クランクシャフトの芯だし、場合によっては、
クランクピンの溶接、九ランクピン交換・・・・・・・・・・・
オーバーホールも場合によって、行う作業は異なります。
僕の思い出のバイクSR400です。
今日は僕の思い出のバイク、SR400を紹介しようと思います。
このバイクは僕が初めて乗ったバイクで、一度は友人に売ったんですが、
買い戻して、暇を見つけながらコツコツ組んでいた車両です。
実はこの車両のエンジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SR500のクランクを使ってます!!!!
500のクランクに400のシリンダーとピストンで、スヌースアップしちゃいました!!!
エンジン組みあがって、最初かけようとしたとき、キックの重さにびっくりしました。
????もしかして、いきなりピストンかじった???
かと思うくらい硬いです・・・・・
当然ケッチンもすごいです・・・・・・・
僕的なポリシーで、SRにデコンプは男じゃないでしょ~~~!!
って思ってたんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はっきり言って、デコンプ無いと無理です・・・・・・・・・・・・・
全体重かけても降りません・・・・・・・・・・
おおまかに、マグラのセパハンにオフィシャルのシートなどなど・・・
僕は個人的にはトラッカーよりもカフェレーサーが好きなので、
思いっきり好みで作りました。
ただ、ちょっとカヤバのサス硬いんですよね・・・・・・・
腰痛くなりそうな・・・・ただでさえセパハンなのに・・・・・・・・
とりあえず今後の予定は、車検ですね!!
ただ、今のペイトンプレスのマフラーめっちゃいい音なんですが、間違いなく車検はとおりません!!!!
とりあえずノーマルマフラ-で通して、ゆくゆくは・・・・・・
これです!!!!
ヨシムラTMR40!!!
1回これつけて掛けてみたんですけど、
はんっぱ無いですね!!!!
ただ、セッティング相当苦労しそうですけどね・・・・・・・・・・
まあそんなこんなで、乗れるのはいつになるやら・・・・・・
でも、SRで現行車まくりたいじゃないですか!!!!
27馬力じゃないのかよ!!!って言わせたいじゃないですか!!!
とかいって、トップスピードは置いてかれるんでしょうね・・・・・・・・・・・・・
でも、楽しみながら組んでいきます!!
ブレーキキャリパーオーバーホールです
今日はスズキのGT250というレアな車両を先日衝動買いしてしまい、引き取りに行ってました。
かなりパーツも譲っていただき、3台くらい作れちゃうんじゃないの??
って言うくらい譲っていただきました!!
S様ありがとうございました!!
ただ、・・・・・・・・・・・・・
工場今いっぱいなんです・・・・・・・・・・・
どうしよう・・・・・・・・・・・・・・・
何とかしないと・・・・・・・・・・・・
まあ、何とかなる!!!!
くみ上げるのが楽しみです!!
そのうちアップしますので、ご期待ください!!
今日はレストア中のRZ250のブレーキキャリパーのオーバーホールです。
まだ、ヤマハからキャリパーのピストンセットでるんですね~~!
ピストンも新品に交換しちゃいます!!
クリーニング前のキャリパー内です。
どうしてもブレーキフルードは、水分を含んでしまいますので、
腐食の粉が出てしまいます。
コツとしては、シリンダー内は、ペーパーなどで腐食部分などをキレイにしてあげて、
シール部は、真鍮のワイヤーブラシなどでキレイにします。
何気に使えるのが、家庭用の金たわしのボンスターも結構使えます。
キレイにしたらピストンシール、ダストシールを組み込みます。
その際にシリコングリスなどをシール、シリンダ、ピストンにも塗ります。
それから、ピストンをまっすぐに、シールを傷つけないように注意しながら組み込みます。
ふちに着いた余計なグリスをふき取って、
何回かエアなどでストンがきちんと出てくるか動かして、
きちんと動けば、ハイ!出来上がりです!!!
ポイントは、腐食の粉をキレイに除去することがかなり重要になってきます。
残っていると、ピストンが戻らなくなったり、ブレーキを引きずったりと、
とても危険です。
制動部分は直接命にかかわってくる非常に大事な部分です。
手を抜かず、しっかりと整備しましょう!!













