初日の取引は公開価格26ドルに対し、初値は45.10ドル、高値は50.09ドル、終値は44.90ドルでした。
11月7日終値ベースでのツイッターの時価総額は244.6億ドルです。
PSR(売上高に対する株価)は38.4倍となります。(アナリストによる2013年12月期売上高予想6億3000万ドル基準)
これはフェイスブックやリンクトインと比較すると割り高に見えます。(フェイスブックは売上高予想76億2600万ドル基準で15倍、リンクトインは売上高予想15億1700万ドルで16.7倍)
しかしツイッターの2015年12月期予想基準(売上高17億2300万)のPSRは14.2倍であり、2~3年後にはフェイスブックやリンクトインと同じような評価が可能になると考えられます。
現在インターネットアクセスはパソコンからモバイル機器へと大きく移行している段階にあります。
フェイスブックの株価が低迷していた一因に、この対応が遅れたことが挙げられます。
そのような中、ツイッターの強みの一つは、ユーザーの76%がスマートフォンなどのモバイル機器からアクセスしていることです。(2013年7-9月)
また売り上げの大半が米国在住の利用者からの獲得であり、米国以外の利用者からの収益獲得が、成長機会であり、課題でもあります。
現段階では株式市場はツイッターの成長力を評価していると言えるでしょう。
以上を踏まえ、安い局面があれば仕込んでみたい株であると思います。
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