2009年4月以来の安値を更新しているレアルですが、今後の見通しはどうでしょうか。
レアル安の要因は
①景気見通しの悪化 、②政権支持率の急速な低下など政局の不透明化、③米国の金融緩和の縮小観測 でした。
①については最大貿易相手国である中国の景気動向次第で改善に向かう可能性があります。
②については6~7月に頻発したデモの動きが沈静化しており、今後は支持率の改善が予想されます。
③については実際に金融緩和の縮小が始まれば材料出尽くし感からドル安に働くシナリオもあり得ます。
またブラジル中銀が11週連続でドル売りレアル買い介入を続け通貨下落を断固阻止する姿勢を見せています。(´・ω・`)
現在のレアルは売られすぎであり修正の余地はあるのではないでしょうか。('_')