エレキのギターがやっと出始めた頃に、それまではアコ・ギターの延長的なエレキを、チョーキングと言う、弦を押し上げて音程を上げる奏法を駆使して、さらにジャズ・ギターの奏法のような、弦に対する平行方向へのビブラートではなく、縦のビブラートを派手にかけるという、BB・キングの奏法は、かなり衝撃的だったと思います。
後のロック・ギターに直結する奏法ですね。これらのアルバムは、まさにモダン・ブルース(60年も前のモダンね・・)の原点です。
![]() シンギン・ザ・ブルース | ![]() ザ・ブルース |
| 1956年 (Crown) 1951年から1956年にかけて、モダーン/ケントから発表されたシングル曲を収録。 「Three O'Clock Blues」が録音されたのが1951年で、この曲が最初のメジャーなヒットとなりました。 1950年代の初め頃から、ローカルではヒット曲をボチボチと出してはいました。 | この盤はアマゾンでは見つけられませんでしたが、シンギン・ザ・ブルースを洗練させて、録音の音も良くなった印象です。 それと、2枚が一緒になったのが時々出ているので、値段などと相談して考えて下さい。 |
![]() キング・オブ・ブルース | ![]() ザ・ジャングル と 紙ジャケ仕様あり |
最初のページビー・ビー・キングで、一番に紹介した名盤『ジャングル』を録音する直前の1960年録音。 もう歌もギターも、素晴らしく切れがあり良いです。 下の3枚あたりまでが私の聴いてる初期といったところですね。(アマゾンで見つからないのがあったりしますが・・・) | このあたりの事は、パワーブルースで見てください。 同じく、追加のBB・キング |




