ジョン・リー・フッカーは、ブルース界では屈指のスターでして、アルバムの数もトップを争うほどのリリースがあります。(私の推定では、60枚~80枚)
一応、オフィシャル・サイトらしいので、見て下さい。(ここも、年数とかが?)
録音年とリリース年がかなり離れていたりすると、年順も曖昧になりがちです。
1940年代(1948年初シングルのBoogie chillunが大ヒット)~50年代が一番良いとされますが、1960年代~70年代もロック系や、ファンク、ソウル、ジャズなどの人達とのコラボレーション・アルバムが沢山あります。
どんなシチュエーションでも、存在感の塊のような人ですから、一つ声を発した途端に「ジョン・リー・ワールド」になってしまいます。
1962年の「アメリカン・フォーク・フェスティバル」のメンバーとして、ヨーロッパ公演に参加をしたら、「Boom! Boom!」がイギリスでヒットして、それをアニマルズ(朝日の当たる家で有名)がカバーして、逆にアメリカの白人ロック・ブルースの人たちにも有名になりました。
この後は、アメリカの白人ロッカー達とも多くのアルバム(スタジオ盤・ライブ盤)を制作しています。私はだいたいこのあたりの感じが好きで、よく聴きます。
YouTube
Boom! Boom! - John Lee Hooker
The Animals Boom Boom
「Vee Jay」では、1955年から録音があり、初期はエディ・テイラーなど、シカゴ・ブルースのバックで制作していますが、5枚目あたりからは、ソウルのミュージシャン(モータウンのジェームス・ジェマーソン)をバックにして録音しています。
参考サイト:パワーブルース・ブログ