都市と農村の交流促進については、いろいろな研究がなされておりますが、私たちも今回のイベントをモニターイベントとし、今後は更に進化させていきたいと考えております。
●初対面の人たちが、いちはやく「慣れ親しむために」
今回は子供さんを中心にしたプログラムでしたので、比較的すぐに友達になっておられました。最初のオリエンテーションでは、遊びを交え、流行のアニメ音楽を流し、お互いの体に触れ合う内容にしたことで、親近感が増したようです。
オリエンテーションでは、友人の「ミスインターナショナル2010日本代表(世界大会4位)」の金ヶ江悦子さんにお願いさせて頂きました。
子供達も親御さんも、世界大会で活躍した女性と一緒にプログラムで遊べ、大変喜んでいました。3日間にわたるイベントの最初に予想以上の盛り上がりができたので、その後のプログラム進行が順調にすすみ、いろいろな側面を見る事ができました。


●「記憶を記録に」
各種イベントに参加した時や体験している時に感動しても、その記憶を持ち続けるというのは難しいものです。今後の交流につなげるためにも「記憶を記録に」残すには何が効果的かを考え、今回は、初日にフォトスクールの開催となりました。
カメラの扱い方を簡単に説明頂いた後、実際に自分たちで写真を撮ってみる。撮った写真をもとに一人ずつ、みんなの前で写真をプロジェクターで投影しながら先生に評価を頂きました。
先生から、1枚ずつ見ながら、これは「合格!」という声がでると、会場みんなで拍手。
子供達も写真を撮る喜びを感じていました。
先生からは事前に合格ラインとして、写真を投影した時に、みんなから次のような言葉がでたら合格です。とあらかじめ教えて頂きました。「うわぁすごい!」「どうやって撮ったの?」「なんじゃこりゃ~」・・・。


●「一体感を出す」
今回のイベントは違った地域から集まっている事もあり、全員で同じTシャツを着るように準備しました。たくさんの方々が同じTシャツを着て活動していると、気分的にも盛り上がりがあります。後日、この様子をみたテレビ局から取材の申し込みもありました。



●「女子大生とのコラボ」
最初は大人の男性だけで企画推進していましたが、東京にある実践女子大学の人間社会学部の方々との連携により、様々なアイデアを頂くことが出来ました。
さらに、イベント期間中においては彼女達がいるおかげで、参加者の子供さん達が安心して楽しめました。特に各種イベントやグループワークでは、彼女たちが子供達のそばにいてくれたので、想像以上に盛り上げる事ができ、交流促進イベントには、お姉さんのような存在が必須と思いました。地元の高校生や大学生との連携により、協力していただく体制を構築する事も今後の課題と認識できました。

●「オリジナル体操」
メンバーがオリジナルソングと体操を作成し、このイベントにて初披露しました。
鳥取県伯耆町(ほうきちょう)でしたので、「ほうき」を掃除の「ほうき」とかけて、掃除の動きにストレッチ方式をとりいれた体操です。音楽も子供が楽しめる簡単なリズムと歌詞です。期間中、子供たちが口ずさんでいたことからも、このオリジナルソングと体操は、町おこしにつながるかもと、期待しています。
歌と体操の様子は近々、youtube等で公開していく予定です。


イベントの様子をすべてお伝えできないのが残念ですが、他にもたくさんの気づきを得る事が出来ましたので、都市農村交流のあり方をこれからも追及してまいりたいと考えております。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
パワフル伯耆まちづくり推進協議会
開催日2014年8月23日(土)から25日(日)
場所:鳥取県伯耆町
最後に金ヶ江悦子さんと撮影。ありがとうございました。
金ヶ江さんのブログ http://ameblo.jp/kanagae-etsuko/
