宮城県亘理町と連携させていただき、進めているプロジェクトについて、
2013年9月25日、河北新報社様の朝刊に掲載いただきました。
一般的なバイオマス発電の原料としては、「間伐材」「廃油」「下水汚泥」「食品残渣」等々でありますが、今回のプロジェクトでは、荒廃した土地の再生の意味も考え、牧草栽培による牧草を原料とする事を検討。年内に調査事業を終了し、実現の可能性を判断する事になります。
官民連携で一体となって取組んで頂いている亘理町の皆様の、多大なるご尽力に感謝しております。
河北新報様のWEBニュース
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130925t15019.htm