「道の駅」楽しみ方と視察ポイント | 地域価値創造コンサルタント 須田憲和

地域価値創造コンサルタント 須田憲和

地方自治体と連携した官民パートナーシップにより、地域の価値を創造する活動を展開。地域活性化、地域振興、まちづくり、ブランド構築、農商工連携、6次産業化推進、協議会運営、PR戦略、観光推進、再生可能エネルギー、各種セミナー講師、ファシリテーター等。ブログ

 全国に約1000ヶ所ある「道の駅」。国土交通省により登録された道路施設で、休憩施設と地域振興の為の施設としての機能を併せ持ちます。
 登録要件としては、24時間利用可能な駐車場、トイレ、電話、情報提供施設を備え、防災拠点としての機能も保持している事となっています。
 最近の傾向としては、地域活性化の拠点となるべく、地域の特産物、名所、文化の案内をはじめ、農産物の直売やレストランなども開設しています。
 
 全国の地方自治体へお伺いした時には必ず「道の駅」を視察させて頂きますので、私なりのチェックポイントをご紹介したいと思います。

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 チェックする項目は、どういう目線で見るかによって違いますので、今回の視点は、地元産品の有効性について、考えてみました。

(1) 農産物の直売所部分
  ① 地元の旬な農作物が豊富に出品されているか?
  ② 価格は周囲の価格に対して、どうか?
  ③ 出品されている物の回転が利いているか?(出品後の経過日数)
  ④ 同種の物は、価格設定もほぼ同じか?
  ⑤ 梱包に注意をはらい、丁寧か?
  ⑥ 生産者の顔写真やプロフィールのインパクトはあるか?
  ⑦  ほか

(2) 農作物の加工品販売部分
  ① 商品名は、地元の地域名もしくは創造させるネーミングがついているか?
  ② 地元特産物を素材に使っているか?
  ③ 生産者は地元の業者か?
  ④ 商品ラインナップが豊富か?
  ⑤ 価格設定はどうか?
  ⑥ ほか

(3) 店舗状態と運営部分
  ① 道路を走っている車の運転席目線で、事前に認識できるか?(看板含む)
  ② 販売員に活気(元気)があるか?
  ③ 販売員の服装や言動、態度はどうか?
  ④ 来客者の特性はどうか?(県外?家族連れ?観光地帰り?年齢層?・・)
  ⑤ 顧客の平均購買単価は?
  ⑥ 売れ筋商品は?
  ⑦ 近くの観光施設などと連携しているか?(案内や割引券配布)
  ⑧ ほか

最近では、テレビのバラエティ番組でも「道の駅」を取り上げる事もあり、興味を持つ人が増えるのは、とても良いことです。これを機に、自分なりの楽しみ方を発見してみてはと思います。

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