フランス語 | フードデリバリーで大谷に会いに行く

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今日は、フードデリバリーとは関係ない話。

 

実は、私、フランス語を独学しておりまして、

昨年の12月から一日に最低30分以上続けてます。

もう、かれこれ8ヶ月程度。

 

独学と言っても、Duolingoという無料アプリで、毎日、朝15分、夜15分のレッスンを続けております。

このアプリ中々優秀で、ゲーム感覚でモチベーションが落ちないような仕掛けが多々ありまして、課題を次々に出してくれるので、「面倒だな」ということは、もちろんあるけれども、自分のランクを下げたくないがために、毎日続けることが出来てたりします。

 

週に一回、勉強時間をレポートしてくれたりして、「あなたは全ユーザーの95%以上のユーザーより勉強してます」とか言われると、嬉しくなったり。

 

それで、今回のフランスでのオリンピックですよ。

色々現地の報道や、インタビューや、ドキュメントなどでフランス語に触れる機会が格段に増えていますが、

 

「全然、聞こえねぇ~」

 

正確にはチョコチョコと単語は拾えるようにはなっているのですが、文章としては、ほとんど聞き取れません。

 

というか、

「フランス語!マジで難解すぎるのよ。」

 

実は、私、短期の語学留学経験がありまして、スペイン語を学んでいたことがあるんですよ。

それで、同じラテン語系統のフランス語も似ているところも、多々あるのですが、もう、スペイン語と比べても格段に難しい。

 

特に、ヒアリングとスピーキングという、一番使いたい技能が、本当に中々成長しない。

 

その代わりと言ってはなんですが、オリンピックでフランス語の看板とか文章だとかが見える際に、少し理解できたりすると、

「おお、成長してないなりに、理解できることも増えてるな」

と思ったりも。

 

ウーバーイーツの配達員用のアプリには

「使用できる言語」

という項目があるのですが、

フランス語という項目は、当たり前ににスルーしました(笑)

 

まぁ、語学は頭の良さより、使用頻度だと思っているので、地道に続けていこうと思っております。