ホワイトセージとキフィの焚き方のお話。
こんにちは
元霊的過敏症です。霊能力があるスピ嫌いな旦那と二人で暮らしています。
前の記事を見ていただき、ありがとうございます。
部屋の中や、カードやパワーストーンの浄化に、
ホワイトセージを使う方法が一般的です。
ホワイトセージの焚き方、そして樹脂香やキフィの焚き方を説明します。
ホワイトセージは効果があるんですかって聞かれることがあります。
わたしも半信半疑で、儀礼的にやっていました。
ところが効果が実際にありました。
輸入物のカードをホワイトセージで浄化していた時に、
「キエ―っ」
って声がして、何かがでていったのがわかりました。
あ、ホワイトセージ、ほんとに効くんだってわかりました。
キフィも魔除けのハーブなどが練り込んであります。
こちらも効果があります。
【用意するもの】
香炉・うつわ
炭・チャコール(直接渡せる方には500円で売ってます)
灰
トングか長いピンセット
ホワイトセージかキフィ
まずホワイトセージの焚き方です。
必ず、窓を少し開けておいて浄化をしてください。
香炉や好きな器に灰を入れます。
仏壇用の灰は匂いがあるので、お香屋さんの灰がいいです。
次に炭・チャコールを小さく砕いたものを、
トングでつまんで、火を付けます。
灰の真ん中に置きます。
そしてホワイトセージを上に乗せます。
煙が立ってきたら、
浄化をします。
煙にくぐらせていきます。
セージの葉は適宜足してください。
次はキフィを焚いてみます。
炭の上にキフィを乗せます。
しばらくすると煙が立ってきますので、
同じように浄化してください。
また香りを楽しむには、左側のように
アロマポットに水をいれて、
そこにキフィを置いてください。
煙がでずに香りが楽しめます。
あと炭の上にアルミホイルを置いて、その上にキフィを乗せると、
煙が立ちにくく、香りが楽しめます。
炭の大きさにもよりますが、
30分から1時間くらい炭が燃えます。
そのまま放置してから捨ててください。
早く消したいときは、
たらいなどに水を入れて、
炭をトングでつかんで水没させます。
動画で実際にやっていますので、見てみてください。
このほかに、
塗香や精麻も使い、
徹底した浄化をしています。
8月4日木曜日・イベント開催決定。
調布の布田天神社に参拝して、キフィを作ります。
その聖なる香りでイメージ療法をします。
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