真・古事記の宇宙・竹内睦泰著を読んで | Muleのちょっとだけファンキーな世界

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神社仏閣参拝の不思議な出来事

今年の初めに急逝されてしまいました、むっちゃん先生です。

 

第73世武内宿禰です。

 

またまた~みたいに思う方もいるでしょう。

 

私もはじめはそうでした。

 

イベント会場で、当時皇太子殿下(今上陛下)のお隣に座っていらっしゃったり、いろいろな角度から、

 

本物です。

 

亡くなる半年前にセミナーにいったときのこと。

 

その時、私の質問に、いつもの調子で楽しく答えてくださいました。

 

そして手刀を授けていただきました。

 

伝授されたので、たまにやっています。

 

石上神宮での不思議な現象についても話されていました。

 

なぜ隠れていたはずの武内宿禰が・・

 

竹内巨麿が世に出した「竹内文書」が偽物だったために

 

本物が表に出てきた、ということだそうです。

 

竹内睦泰氏の死に関しては、詳細はご親族の意向で伏せられているそうです。

 

ただこの本に、奥様が少しだけ様子を記されています。

 

本の重要な内容をここに書くことは憚られますので、やめておきます。

 

それにしてもこの本には、興味深い話がたくさん書かれていました。

 

注連縄とDNAのお話、確かに注連縄は二重らせんです。

 

渦を見よと指示された私には、この啓示の意味の一部分が、少しわかった気がしています。

 

ほつまさんのヴィジョンにもたくさんの渦が現れました。

 

そして鳴門に行けとお告げを受け、鳴門の渦も見てきました。

 

 

その時に、DNAみたいな雲が空に現れました。

 

二重らせんを描いています。

 

宇宙エネルギーは、渦状と言われます。

 

そしてセドナにある7つのボルテックスと言われる渦、

 

富士山周辺はボルテックスの発生源とも言われています。

 

 

 

 

ブログは奥様をはじめ関係者の方で引き継いでいるそうです。

 

 

 

「令和の時代は神に近づくのでカオス」

 

確かに、次元の壁が薄くなっていることと符合します。

 

藤原先生は、以前より「これからは神とつながる生き方、
仕事をしていかないとみんな溶けちゃいますよ」
と言っており

 

ほんとにその通りだなーと思います。