我が家のアイドル、ハムスターでは最小のロボロフスキー♂のココ(ﾉ∀ﾟ*)
私が仙台で一人暮らししてた時の家族の1匹。
他の子達は天に召されましたが、この子は今日も元気に動きまわってます。
ロボロフスキーはなかなか人に慣れない種類のハムスターで、観賞用ハムスターですねと店員さんにも説明されましたが、愛くるしい表情にノックアウトされ、お財布が苦しいのにお迎えした記憶があります。
今はキッチン脇の東側のスペースのラックの上に居を構えているココさん。
夜になるとカラカラと元気よく走り回ってます。
お風呂上りの母が一人リビングでＴＶを見ているときにいきなりガラガラッと音がすると大変驚くようですが、ココさんにはそんな事知ったこっちゃないようです。
うちのココさんもロボロフスキーですから、ジャンガリアンみたいに慣れにくく、掃除のたびには苦労させられてますが、お迎えした頃よりは人に対して興味持ってきたように思います。
前は見てても離れたところから警戒するように見てるだけでしたが、段々と自分で近づいてくるようになりましたしね＾＾
ただ、指を近づけると脱兎の勢いで走り回ります。
うーん。
ココ・・・・・｡ﾟ(ﾟつд´ﾟ)ﾟ｡
そんな今日のココ。
最初は上述のように近づいてきたのですが、カメラを向けたら∑(-｀Д´-；)ハッとして回し車へと走っていきました。
「な、何する気だよ!?」
とでも言いたげでした。
以前、動物病院でハムスターを題材にした本を読んだ時、作家さんのハムスターがまさにロボロフスキーで慣れていく様子が描写されていて羨ましかったのを覚えてます。
ロボだから余計感動も一塩だろうなぁ(ノω｀*)
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