トレーナーという職業をしていると
必ず 足首がいたいから運動控えた方がいい
や
肩がいたいからプールにしよう
と、考えるクライアントさんがおおいです。
ヨウスケ式のトレーニングならこうかんがえます。
肩が痛ければ、連動する股関節や手首、首
それらを動かすことは可能だろうか?
動かして痛みがでるか?気持ちいいか?
を基準にプログラムをくみたてます。
痛みを発生している部位は基本的に筋肉がかたくなっています。
そのため堅いから動かさなくなり、痛みの物質をさらに発生させ、より動かせられないというようになりがちです。
その判断は脳が行います。
ですので動かして気持ちいいか?
動作がより改善する方向はどの方向か?
気持ちいいことをすると
脳がリラックスすし筋肉の緊張がとれ
心地よさを感じていただけることがおおいです。
これは 操体法の考えをトレーニングに、とりいれているからです。
からだが喜ぶトレーニングをする。
からだが喜ぶ食事をする。
トレーナーのアドバイスも大切ですが、
まずは体の声に耳を傾けてみてはいかがでしょう。
私はトレーニングはヨガであると思っています。
自分と向き合うのです。
気がつかないだけでカラダはあなたに呼びかけているのかもしれませんね(*'▽'*)
カラダを喜ばせて、あなたの可能性を広げていきましょう!