こんにちは照れ

 
 
本日も元気にWi-Fi(ワイファイ)に
繋がっております。
 
 
雨がよく降りますねー。
 
 
雨の日はWi-Fiの繋がりが悪くなるって
ご存知ですか?
 
 
今日は雨の日のWi-Fiは調子が悪い?を触れていきたいと思います。
 
 
■Wi-Fiの電波は雨で吸収される?
 
 
実は電波は水に吸収されてしまう性質があり、
雨の日基地局から出る電波は安定しなくなります。
 
ポケットWi-Fiを使っている方も同じ事がおきますので、フリーWi-Fiのある店に駆け込むのが良いかも知れません。
 
 
それだったら家の中なら大丈夫でしょうニヤリ
って思いますよねー。
 
 
実は電波は横に流れやすい性質があり、
2階建ての家だと、上にまっすぐ電波がいくのではなく、窓を抜けて2階へ届く場合があります。
 
 
その時に雨に触れると吸収されちゃうんですね。
 
 
■他にも繋がりにくくなる理由はある?
 
 
ちなみに雨の日は、家にいる方が増えるので
ネットを使う方が増えます。なので時間帯にもよりますが、みんなが一斉に使うともちろん通信が遅くなりますね。
 
 
雨の日は基本的に通信環境的にあまり良くないと思いますので、家のルーター近くでネットされる事をオススメします。
 
 
 
ここまで読んで頂きありがとうございました照れ
 
 

こんにちは照れ

 
 
本日も元気にWi-Fi(ワイファイ)に
繋がっております。
 
 
今日は携帯電話専用の通信規格
「LTE」について触れていきたいと思います。
 
 
■LTEって何の略?
 
L= Long
 
T= Term
 
E= Evolution
 
ロング ターム エボリューション
 
なんだかカッコいい名前ですが
LTEは携帯電話専用の無線通信規格なのです。
 
 
■LTEとWi-Fiの違いは?
 
 
LTEは同じ無線通信が可能な
Wi-Fiとどう違うのでしょうか?
 
 
LTEは携帯、スマホやタブレットをネットに繋ぐことができます。
 
 
Wi-Fiは無線LANの規格ですので、その対応機器であればパソコンなど携帯に限定せず色んな機器を接続できます。
 
 
接続できる機器の種類がWi-Fiの方が多いです。
 
 
■LTEの今
 
 
LTEは第3世代の通信システム(3G)と第4世代(4G)の架け橋的な存在でした。(3.9G)とも呼ばれてました。
 
 
 
それが今、LTE Advancedが
新たな規格で生まれ
各キャリアで4G LTE Advancedを
取り扱うようになっています。
 
 
通常の4Gよりも通信が早く
便利なので、
使っている方も多いと思います。
 
 
これから5G通信の時代がやってきます。
それに応じてLTEもまた
新しい規格が生まれ
進化していくのでしょうね照れ
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございました照れ
 
 
 

こんにちは照れ

 
 
本日も元気にWi-Fi(ワイファイ)に
繋がっております。
 
 
本日はよく聞く
IPアドレスについて簡単に
触れていきたいと思います。
 
 
◾️IPアドレスは自分の住所?
 
 
IPアドレスはその名の通り、
Internet Protocol Address
(インターネットプロトコルアドレス)
インターネット上の住所でございます。
 
 
 
数字の羅列で形成されており、
特に気にして見た事がない方には
なんのこちゃ分からない数字です。
 
 
「192.136.10.11」みたいな羅列です。
 
 
メールのやりとりする際は
 
 
それぞれ送信元と送信先で
住所(IPアドレス)があり
ルーターを通じてデーターを
送信したり受信したりしてます。
 
 
宅配便の流れにとても良く似てますニコニコ
 
 
アメブロをアップする時の流れ
 
 
自分のパソコン(送信元IPアドレス)→
ルーター(配達員)→
サーバー(送信元の配達営業所)→
送り先のサーバー(相手先の配達営業所)→
相手先のルーター(相手先の配達員)→
相手先のパソコン(送信先IPアドレス)
 
 
こんな感じの通信が
凄い速さで行われているんですねウインク
 
 
数字の羅列だけ見ると本当に
わけわからないですが、
住所と思ってください!
 
 
すごく簡単に説明いたしましたニコニコ
 
 
ここまで読んで頂きありがとうございました照れ