アメリカ「内向き」からの脱却? | ワシントンDC流-英字新聞で実践英語マインド

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アメリカ・ワシントンDCを相手に奮闘する「やす」が、英字新聞Wall Street Journalでフレーズや語彙を解説。アメリカ政治・経済、その他裏事情。TOEIC、英検を制覇しよう。

アメリカ人ジャーナリストが

二人も殺害されては、さすがに

黙っているわけにも行かなくなった。

国民も「嫌線」なことには変わりないが、

積極的な介入に少しだけ容認ムードが

生まれつつあるようだ。

国会では、オバマ大統領と敵対する

共和党議員団が、大統領の新しい方針に

賛成である。

一方、与党民主党はイラク戦争のトラウマから

介入には否定的だ。


(WSJ, Sep. 9, 2014)
Republicans, in particular, are decidedly more inclined to support a more robust foreign policy.




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