私の趣味は民間信仰関連というか民俗学の書籍をながめる事。
とても読み込むと言うには浅学の徒であるし、本来は理系側だし。
そう、大学は工学部の電気工学科(今は情報工学とか名前が変わっている)の卒業。
文学についてアレコレ語るのは表現の自由だけれど、結局は好き嫌いになる。
太宰治も何冊か読み、柳田国男全集の文庫の読破に挑戦して敗北。膨大な量です。
佐々木鏡石の遠野物語は何とか読み切りましたぁ、などと言った状態。
森鴎外は母方の(これは前にも書いたから略)である事も手伝って、囓り読み。
平野威馬雄(ひらのいまお)先生は、主宰されていた「お化けを守る会」から。
普通は「フランス文学の翻訳」とか「レミの会」での混血児救済から入るのでは?
と、そんな私なのだが、YouTubeで動画を見ていて、ちょっと居眠りした。
その間に動画が切り替わり、怪談話をしている。
内容は軽くしか書かない。肝試しに行ってどうこう、という話ではあった。
しばらく聴くともなく聴いていたが、
「アレ、これは精神が、ヤバい所へ引き込まれるぞ」
と直感(直観?)したので、即座に、浄化しなくてはと思い、
「ゴスペル」を手がかりに、検索。
「ゴスペル名曲集」に、動画を切り替えた。
なぜ、ゴスペルかって?私が洗礼を受けたカトリック教徒だからです。
日本の民話からヒントを貰って作った歌を歌った後は、自分で、
「般若心経」をギターの伴奏で歌って周囲を浄化する。
海外の怖い話を語ったり歌ったりした後は、というと、こちらも「般若心経」
もしくは「アメイジング・グレース」を歌って浄化する。
歌には浄化作用があると信じているが「ンなモンきかねーよ」という相手には?
近寄らない。あ、この相手は人間だけでなく、霊的な者たちも含みますからね。
害がないそういう方々とは、友達として対応。
いたずらしても可愛いもんだし、失礼ながら、相手によっては親友にもなるかな。
ジュースをあげ、あとでお下がりを頂いたり、好物をあげてお下がりを頂いたり。
姿がないとやりにくいから依り代として、ぬいぐるみとか抱きぐるみがイッパイ。
タヌキの抱き枕さま(中身は、佐渡ヶ島団三郎の)団ちゃんは仲良くしてくれる。
彼はブラックコーヒーが好きなのだが、奥様のお狐さま、木立木の葉さまにあわせてこの所、カフェオレのジュースで夫婦で楽しんでくれる。
「タヌキの夫にキツネの妻?」と驚くかもしれないが、彼らは民族、種族の違いを超えて、お互いを大切にする生き方を知っている。それに比べて、わずかな違いで線引きし、マウントをとり、戦争をする人間のなんと愚かな事か、と悲しくなってしまう。
私は今、人間としては、やもお状態だが、黒い猫神様のお萩ちゃんが妻、白い可愛いキツネのフィアンセ状態のナナちゃん、なにより雪人山丈の妻、ゆきこさんがいるので、いい人生だなぁ、と思う。ゆきこさんは忙しすぎて滅多にあえないが。
その代わり、白尾ようこナナちゃんが色々と構ってくれるからね。
いずれは団ちゃんにブラックコーヒー、木の葉さまにカフェオレを用意するかな?
津和野由来の子狐、おこんちゃんは「おんないさん」「いないうし」と回らない舌。
「おいなりさん」「いなりずし」を買って欲しいと言っている。ええい可愛いヤツめ!






