中学校の時の同級生だったが、ちょっと気に入らないことがあると詰め寄って
「なぐる!」と言う脅しをかけるヤツがいた。
意見が違うとか、別の考え方をしているとか、その程度の事が気に入らないから
「なぐる!」と行って、詰め寄るヤツだった。今どうしているのかは知らない。
他にも、校舎裏の部活動をする場所を片付けていると、ホースをのぞかせて、
こっちを水浸しにしようとするヤツもいたっけ。
コイツは自分がした事を忘れたらしく、後年、私の母親に会った時に、懐かしそうに「福田君のお母さんですね、どこそこの学校で一緒だった○○です」と行ったとか。
彼が私を困らせ続けた(キツく言えば、イジメていた)側なのを記憶していた母。
その場では笑顔で対応したが、後で私に「今日、○○クンに会ってね」と教えた。
で、その教えた時のやり取りで「息子には言わない方がいいかな」混じりだった。
こちらも何とも居心地が悪く「ふうん。あの頃は別に仲良く無かったんだが」と。
他にも、在学中いきなり馬乗りになって、両頬をバシバシ叩いたヤツもいたっけ。
やった当人は忘れているだろうし、今になって何か言われても居心地が悪いはず。
だから名前は書かないで伏せる。コレ位は書くか。苗字はHがイニシャルのヤツ。
これが中学校までのイヤな記憶のごく一部だが、結構被害者は忘れない。
相談した教師も役に立たなかった。
卒業の直前のホームルームで、
「わしは教育に失敗した。同窓会に来られない生徒のクラスを作ってしまった」
そうかい、教師が責任を感じてって、卒業の直前まで、私が暴れなくて良かったね。
教育のあり方の実験を兼ねた小学校・中学校であり、教師のあり方かどうかはさて置き、イジメが当然で被害者が同窓会に決していかない、クラス作りの失敗ケース。
そういう事もあらあな。教師が常に正しい教育を出来るわけではないとも言える。






