何で楽器を弾くか、弾き語りや多重録音で音楽作りをするか、というと、単純に楽しいから。
結局は、楽しめる事をするために生きているんですよね。
美味しい物を食べるとか、好きな人とお付き合いするとかって、楽しいですね。
あとは心地よい睡眠の後は気持ち良い。ああ、これは人間の三大欲求そのものか。
そして私の場合は、これに音楽が加わります。
スポーツがそれにあたる人とか、絵を描くのが気持ちいいとか。
という訳で、私はまた、楽器と向かい合って幸せな時間を過ごすのです。

音楽を作るのが好きな人が、地方在住だとどういう事になるか?
私もそのうちの一人なんだけど、アコースティックギターだけで技巧を凝らして弾いても、しっくり来なかった。
そうすると、アコースティックギターで主にリズムを弾き、エレキギターでメロディーを弾いたりし始めます。
同じ「ギター」と言っても、この二つの弾き方の傾向はかなり違う。
ましてや、私はカントリー、ブルーグラスが好きだから、ギターとバンジョーを覚えて多重録音をしちゃう。
バンドを組む人もいるだろうと思うけれど、私の場合は売れ筋のポップスではないから仕方ない。

こういう風に、ギターとバンジョーを重ね録りした音作りで何か作ってみたり、苦手ながらフィドルを弾いたり。
例えば「東京節」を一人で演奏し、コーラスしてYouTubeにアップしちゃったりする。
ギター一本の弾き語りもするけれど、もうちょい音を足したいとか、思う時もあるから。

クラシックやジャズだとヴァイオリンカントリーやブルーグラスだと、同じ楽器をフィドルと呼んだりします。

奏法や演奏者の習得過程による違いだと大まかに思ったら、だいたい合っているでしょう。
もっとも、最近ではフィドル奏者(フィドラー)にも英才教育を受け、音大出身の方もいらっしゃいます。

クラシックだとハイフェッツさん、ジャズだとステファン・グラッペリさんが有名なヴァイオリニスト

カントリー、ブルーグラスなら、アメリカ人だと、ヴァッサー・クレメンツさん、マーク・オコーナーさん。
日本人では、宮城久彌さんがステキなフィドラーでしょう。
私も安物のヴァイオリンを所有しているのですが、メソッドに添った教室に通っていません。

好きな音楽はブルーグラス、カントリーなので、私はフィドラー、フィドル弾きになります。

完全に独学でヴァイオリンをフィドルとして弾く事を覚えたので、最初に音が出るまで苦労しました。
YouTubeでヴァイオリン教室をしている方もいらっしゃいません。インターネットがない時代でした。
葉加瀬太郎さんがYouTubeで、全くの初心者さんにヴァイオリンを教え始める動画は役立ちました。
何がって、楽器を肩に保持するのが困難で、教室に通うと楽器の保持と弓の動作を叩き込まれるそうです。
その間、楽器から音を出す事は禁止の事も多いという話もあります。
肩で楽器を保持するための補助の道具「カターテ」の存在を、葉加瀬太郎さんの動画で初めて知りました。

これが「肩当て」です。「カターテ」と外国語の様に発音するのは、葉加瀬太郎さんのジョーク
ご覧の通り、ヴァイオリン本体を挟んで保持しやすくする道具です。
早速購入しています。こういうグッズ(?)の存在や、特殊奏法は、独学だとわからないんですよね。

ギターをそれなりに身につけて、弾き語りとか演奏が出来ると、音のバリエーションが欲しくなります。

デビッド・リンドレイさんは、弦をはじく楽器の共通性に気づいて、各種の楽器をマスター。

カントリーやブルーグラス系の演奏者、歌手にはそういう人が多いですね。

バンドで、ギターを弾いて主旋律を歌っていた人が次の曲ではバンジョーを弾きつつコーラスに切り替えたり。

 

そういえば、ニール・ヤングさんも、最初はウクレレを覚え次にギターを覚えたそうです。

この2つの楽器は、お互いに持ち替えしやすい関係にありますね。

ウクレレのチューニングから、1~4弦のうち、4弦を1オクターブ下げたらどうなるか?

ギターのレギュラーチューニングで、五フレットにカポタストをつけた時の1~4弦と同じになるんですよね。

 

では、そこからは?

五弦バンジョーのオープンGチューニングは、ギターの1~4弦の内、1弦の音をミからレに下げた状態に、ドローンと呼ばれる高いソの音の弦を加えているので、ギターが弾けたらそれなりにバンジョーも楽しめる様になります。

(ギターと同じ、弦が6本のバンジョーもあるので、そちらをギターのチューニングで使う方法もあります)

さらに・・・ここまで指を鍛えたら(?)マンドリンに挑戦する事もできます。
マンドリンが弾けたら、マンドリンと同じチューニングのヴァイオリン(カントリーではフィドルと呼びます)はどうでしょう。

(ここでついに、撥弦楽器から、擦弦楽器へ、エイヤァ!と弦から音を出す方式が切り替わります)

こんな流れで、一応私は、ギターが主体で、バンジョー、ウクレレ、フィドル、マンドリン、エレキベースなどを弾く人になりました。

なお、ベースはギターの3弦~6弦からオクターブ低いチューニングなのでギターからの持ち替えも可能です。

 

つまり・・・打ち合わせが面倒だし、やりたい曲がバンドを組むと却下されるので、一人で工夫している内に、各種楽器が自然と身に付いたという事みたいです。

各々の楽器の特徴的な奏法は弾いて楽しめる様になってから、ゆっくり覚えれば良いと思います。

持ち替えているうちに「あ、これが自分の生涯楽しめる楽器だ」という事もあるだろうな~、だし。

 

べっ、べつに、一緒に音楽をしてくれる友達が少ないワケじゃないんだからねっ!

複数の楽器に手を出すと、どうなるか?という、お手本は・・・自分にしておきます(笑)
https://www.youtube.com/user/YasuhideFukuda/

 

アコースティックギターアコギを弾くにあたって・・・

例えば、クラシックピアノだと幼少の頃から英才教育をして、初見で演奏出来て、何回か弾いたら楽譜を記憶。

つまり暗譜してから、演奏の表現を高める事が求められるんだとおもいます。
楽譜を前に置いて、というスタイルの方もいらっしゃいますから、それはその演奏者のあり方なんでしょう。

 

このあたり、アコースティックギターフォークギターはどうなのか?

楽譜は読めないよりも、それなりに読めた方が望ましいだろうと思います。

弾き語りの伴奏にしても、曲のメロディーの楽譜とコード(和音)の楽譜、手がかりが読めたら得ですね。

TAB譜も読めないより読めた方が助かります。

ただし、これらの条件を満たすまで待つ必要は無く、コード1つで最後まで歌いきれる曲もあります。

本当にこれからギターを始める方は、そこから入るのが良いでしょう。

そして、ライブハウスに出ていた頃に、オーナーさんに、歌い手のみんなが言われた大切な事は、これ。

「楽譜(歌詞カード)に向かって歌うんじゃなくて、お客さん、聴き手の皆さんに向かって歌うんだよ」

全て暗譜するのは、オーケストラの指揮者、演奏者も楽譜を見ている事からも、要求しなくていいですね。

確認用に脇の譜面立てに楽譜や歌詞カードを置き、きちんとお客様に向けて心をこめて歌い演奏する、という事でしょう。

自分が初めて楽器を練習したのは、幼稚園のオルガン教室でした。

「足踏み式のリードオルガン」で、右手で必死でメロディーを弾き、左手は和音を分散してリズムを出していました。

今、考えると、あれは「アルベルティ・バス」という奏法だったんじゃないかな?

ド・ミ・ソ、の和音だったら、「ドソミソドソミソ」と弾き、その近くの位置でソ・シ・レの和音だったら「シソレソシソレソ」、と弾く。

ファ・ラ・ドなら「ドラファラドラファラ」、これで「四分の四拍子」と弾けば、これでハ長調の基本の3和音で伴奏出来る。

 

では、それが自分と音楽の出会いなのか、というと、あまりそんな気がしないんですよね~

実感として音楽と出会ったのは中学校に入ってギターを弾き始めた時じゃないかな。

最初の一年間はクラシックギターの基本を地道に練習しながら、自分で歌いたいなら、コードネームを参考に弾き語り。

だいたい、この辺でフォークソング(そういう時代でした)を楽しみつつ、音楽と出会ってそのまま連れ添っている感じです。
1970年代の半ばちょいあたりですね。

ここで、何でそうなったのか、ブルーグラス音楽(アコースティック楽器でのカントリー音楽)を好きになりました。

改めて考えると、父親がウエスタン映画のファンだったのが理由だった気がします。

最初のきちんとしたフォークギターを父親が買ってくれました

その後、アルバイトをして、少し値段が上のフォークギターを買った時の事。

父親がしみじみと「お前、ギターはあるんだから、なんでバンジョーを買わなかったんだ?」と言いました。

今にしてみれば、ギターとバンジョーで、父と息子で演奏したかったのかな、と思います。
この頃に好きだったのはフォークギターの名手で、歌に味があるドク・ワトソンさんです。

 

父親がギターをそれなりに弾ける人だったのは驚きでした。

特に父親が好きだった曲は映画「怒りの葡萄」(原作はジョン・スタインベック)のテーマ曲だった様です。

私がギターを弾いていると「一緒に弾こう」と声をかけて来て「怒りの葡萄」のテーマ曲を弾き始める事が多かったなぁ。

曲名は日本語では「谷間の灯」などと記述されますが、アメリカ民謡の「Red River Valley」(赤い河の谷間)の事です。

 

今、自分が好きな音楽が、父親が好きだった曲とよく似ている事を考えると、結構、感慨深いですね。

同居の家族構成が、9月頭から変わり、何とか落ち着いてくれた様子です。
ある意味、時間を食いつぶす人が減ったから、自室オフィスで仕事をしている身としてはありがたいです。

これを不人情ととられても困るんだなぁ。

何故かと言うと、同居状態でなくなった人の状態が変化した時に、対応するには・・・
そぉ、先立つモノは不可欠なんですよね。
お金じゃなくって、お金で対応出来る事を考えているわけ。
なぜお金が必要か?それは、こういう事を考えているからでござる。
というのが明確でないと、振り回されてしまいますからね。

まだ続くのか、はぁ~~~っていう感じ。
三月末で終わって、ドラゴンボール系の作品になるのかなぁ、と思っていました。



 

さにあらず、まだ続くのであった。

いやぁ、「スケバン・ネコ娘による、ねずみ男イジメ番組」だなあ」と。
所で、野沢雅子さんは、庄司宇芽香さんに
「あんまり、ねずみ男をイジメちゃだめよ」
と言わないのだろうか?

ピッコロが子供の孫悟飯を鍛えていた時には、
「古川クン、悟飯をイジメないで!」と八奈見さんと一緒に、古川さんに抗議したのに。
謎だ。(この文面の70%はギャグ、ジョークですからね)

桜の花が綺麗に鳥獣保護区に咲き誇り、気持ちの良い天気を堪能した後で・・・
大好きな、浜辺に行きました。


どこの海かわかる人は、一発でわかるでしょうから、書きません。

下駄をはいて行ったのですが、我慢できなくなって裸足で歩きました
うっひゃ~、気持ちいいよぉ!
ああ、自分はこの海の恩恵を受けて育ったんだなぁ。

一緒に行った人に、この浜辺の名前の由来を教えてあげました。
ギターを持って来て、浜辺の草あたりに座り込んで、機嫌よく歌っていた事も。
自分の中の汚れた事も、そうやって歌っていたら、海が受け取って沖へ流してくれる。

どうにも、自分を抑えきれなくなったら、もし帰れるのなら、この海がいいよ。
なんにでも転職できるのなら、この浜辺と近くの磯場を根城にして・・・
うん、そうだなぁ、海賊でもやるか?
誰かの船に横付けして、イキナリ、コンサートやって、代金を頂く、平和な海賊
もっとも船長は親しい友人にお願いして、自分は船のメンテナンス、調整
空いた時間には、海と空を眺めて、自分の心の中の未来に抱く希望を再確認。
そんな生き方を・・・あれ?あららららら?
型にはまれなかったから、してるみたいなモンじゃないかい?
 

好きな漫画家は?という質問をされたら、迷わず

「水木しげる先生」「松本零士先生」です。

松本零士先生を好きになった最初は「男おいどん」だった記憶があるなぁ。

その主人公の大山昇太の一族、大山トチロー大好きなのである。
男は見た目じゃない。志があるか、夢を持ち、
それを叶える事をあきらめずにいるか?

というのが、トチローのステキさなんだなぁ、私には。
そして、私はトチローハーロックのコンビが登場するガンフロンティア
DVDをちょいと無理して購入。

思いっきり、満足しているのです。
このシリーズでは、トチローを山口勝平さんがステキに演じていらっしゃいます。