越乃雪本舗大和屋さんの「新潟雪だるま」。

 

レモン風味の干菓子です。

 

サクッシュワっと軽くて絶妙。

 

 

パッケージも かわいい。

 

和菓子ですが、紅茶にも合います。

 

ルピシアのベルエポックを淹れました。

 

 

面白い食感です。

 

 

 

 

 

 

 

1都10県に まん延防止等重点措置が適用される見通しとなりました。

早く 飲み薬が普及するといいのですが。

 

 

シンプル(プレーン)ベーグルを作りました。

 

レタス、クリームチーズ、スモークサーモンを挟んでサンドイッチに。

 

ありきたりですが飽きない組合せです。

 

 

 

成形

くるりと輪にしたときに、穴が大きくなりすぎないように。

 

二次発酵後にオーブンの予熱開始。

 

 

ベーグル特有の焼く前に茹でる、という工程はオーブンの予熱終了少し前に。

 

茹でたら すぐに焼かないとシワシワになります。

 

今回は210℃14分。

 

 

 

むっちり美味しく焼き上がりました。

 

食べ応えがあります。

 

 

心配なニュースが続くこの頃ですね。

どんなことも他人事ではありません。

 

 

 

 

ガレット・デ・ロワを作りました。

 

先日作った時より模様を細かくしました。

 

 

今回は割と均等に膨らみました。

 

 

作り方は意外にシンプル。

パイ生地にアーモンドクリームを挟んで焼きます。

 

 

 

今回の改良点は、上のパイ生地をのせたとき。

 

ふと思いついて、こんなふうに均等にしました。

 

 

上のパイ生地をのせたあとに、型から出すのが私のやり方です。

 

模様を入れるのは楽しくて、ついついやりすぎになりがち。

 

シルパンにのせて焼くと、底がきれいに焼けます。

 

照り卵はあまり重ね塗りにならないように気をつけます。

焼成は180℃で40分。

焼き上がり5分前くらいに一度出して、砂糖と水のシロップを塗って、再びオーブンへ。

これでテカリがでます。

 

焼き上がり。

 

お茶がすすみます。

 

 

 

明日もたぶん家におります。

 

皆さまも体調に気を付けてください。

レイチェルさんのレシピ本から プルーンとカスタードのタルトレットをプルーンなしのシンプルバージョンで作りました。

 

濃厚で美味しい。

 

JAFTEAのセイロンアフタヌーンを淹れて、ひと息。

 

オーブンから出した途端、シュンと萎むので、何か具を入れた方がいいようです。

 

 

焼き型は このタルト型を使いました。

 

 

 

型にフィリングを流し込むときは、膨らんだときをイメージしながら。

 

 

 

 

焼き上がり。

いい香りです。

 

ブルターニュでは、よく見かけるお菓子で、プルーンがよく使われるそうです。

 

 

明日、明後日は共通テスト。

受験生も、おうちの方も、時間には余裕をもって!

よく言われることですが、時間は戻せません。

 

ずっと気になっていた憧れのレイチェルのレシピ本を2冊購入しました。

 

レイチェル大好き、写真がきれいで豊富、レシピがたくさん!

 

旅気分も味わっています。

 

本が厚くて重いことも忘れる楽しさです。

 

美味しいものを美味しく食べられるのは何よりです。