明日5年ぶり?に健康診断を受ける。
現在、生命保険も入院保険も掛けていない。
辛うじて健康保険証があるので安価で受けられる。
この29日で半世紀を迎えるこの体ははたしてどんな状態なのだろうか。
幸い目だった自覚症状は無い。
遺伝のことを考えると、そろそろ アレ に気をつける頃なのだ。
まあ取敢えずの節目の試しだ。
それはさておき、今朝何ヶ月ぶりかのギュウギュウ詰め電車の一員となった。
あの時間は本当に 生きるとは? を考えさせられる。
毎日、毎年あの一員にならざるを得ない方々、ご苦労様です。
あの地獄を耐え続けさせるエネルギーとは何なのだろうか?
いまのわたしには、とても耐えられない。 (過去において耐えていた時期はあった)
あるかも知れない将来の 安寧 よりも、今現在の 快適さ をわたしは選択する。