去年の12月27日に仕事収めをしてから今日までお金になる仕事をしていません。
けっしてお金が有り余っていて、な~んもする必要が無いわけじゃー無いんです。
ただ、
がなくなってしまっただけなんです。
”ずく”とは、長野県の方言で、やる気が無いとか、根性が無いとかの意味があります。
標準語でそう言ってしまうとなんとも味気ないですが、本当はもっと奥深いニュアンスがあるのです。
それを表現するのは至難の技です。
それは、何も長野県の方言に限ったわけでは無いでしょう。秋田弁にも、鹿児島弁にもあるのだろう
とおもいます。
標準語しか知らない人にそのニュアンスが判ってもらえないのは寂しい気もしますが、
逆にそこに方言の面白み、存在価値があるのかもしれません。
長野県の方言に興味を持った方は、上記ズクからどうぞ
どれ、重い腰をあげるとするか