世界バレーはセルビアが優勝 | 銀幕と緑のピッチとインクの匂い

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映画は洋画、それも古い映画が大好き。本は外国文学。ドラマは洋物。サッカーは海外チームと代表の応援、という思いっきり偏った嗜好で、天の邪鬼に感想を語ります。但し、脱線話題多し。

女子の世界バレー(世界選手権)は、決勝が行われ、セルビアがブラジルを3-0のストレートで下して、連覇しました。セルビアは、東京五輪では銅メダル。ブラジルは銀メダルでした。東京五輪で金メダルだったアメリカは、3位決定戦で敗れて4位に終わりました。アメリカは、東京五輪の時とかなりメンバーが替わっていたので仕方がない面があると思います。このまま若返りを図るのか、また黄金メンバーが戻ってくるのか、興味深いところです。

 

日本の最終順位は5位。準々決勝で、いきなりブラジルと当たったのはきつかったですね。でも、フルセットの試合を繰り広げ、頑張ったと思います。