天気ー晴れ 水温12.5℃ 透視度3-6m
広島湾でいつも見かけるゴマフビロードウミウシちゃんと
模様の違う子を発見
背面の繊毛状突起が黒色になっています
近くに違うゴマちゃんがいっぱいいました。
お口がモグモグタイム
めっちゃうずくまっているこなどなど
1cm弱のカメキオトメウミウシさん
まだ小さいので、背面の眼状紋がまたうっすらです。
海藻にちょこんとのってるイバラウミウシ属の1種11ちゃん
PCでみたら、その横にワレカラのBabyがいたんですね
大きなシロウミウシさん
海綿が薄いピンクの💛型になってました
オオグチリュウグウさんと
美しいサクラミノウミウシさん
シロホクヨウウミウシさんがせっせと卵を産み付けていました
ウミイチゴにきれいにグルグルと産み付けて、
また次のウミイチゴのところへ移動して、産み付けている子も。
八放サンゴであるウミイチゴを餌とするから、
赤ちゃんがすぐに餌を食べれるようにウミイチゴに産み付けるのでしょうか
他にも卵を見つけました
どなたの卵なのでしょうか
シロホオクヨウウミウシさんがたくさんいる岩に
指より小さいコケギンポさんがいました
コケもみじかっくて、かわいい
サクラミノウミウシさんとアカエラミノウミウシさんが一緒にいる
っと見ていたら、
体色が真黒のいかついコケギンポさんがいました
この子は、大きかったです。
1月末に見つけたカエルアンコウちゃんは、
ほぼ同じ場所にいました
W氏は、初対面でした
記念に2ショット
2本目もカエルアンコウちゃんのところへ、
違うチームをご案内
向きをかえていましたが、同じところにいらっしゃいました
船に戻る途中の砂地にぺったんこになって、
隠れているコウイカさん、みぃ～つけた
全長30cmあるでしょうか、ご立派サイズでした。
太陽ギラギラいい天気
気温もぐんぐん上昇で、水温との差に、
男性陣は、「冷えたぁ」っと言っておられましたが、
女性陣は、へっちゃら。じ～～～～っと被写体としてました
H氏のエントリー写真を撮影すると、
なぜかこの瞬間になるのです
水面ぎりっぎり
ポイントからの帰り、並走していた大型船が真ん前に来て、
撮影を楽しまれてました
